赤怒谷温泉とは

赤怒谷温泉(あかぬだにおんせん)は、長野県松本市安曇(旧国信濃国)にある温泉の通称。入浴施設が存在しない野湯であるため、付近の国道トンネル名の赤怒谷トンネルを以て呼称される。または赤怒谷隧道温泉。

北陸地方は、高気圧に覆われていますが、気圧の谷や寒気の影響を受けている所があります。富山県は、晴れとなっています。21日は、高気圧に覆われる見込みです。このため、晴れとなるでしょう。22日は、引き続き高気圧に覆われますが、気圧の谷や寒気の影響を受ける見込みです。このため、晴れ昼過ぎから曇りで、雨の降る所があるでしょう。
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天気 最高気温 最低気温 降水確率 信頼度
2025-01-21(火)くもり後晴れ-2℃-20/0/10%北の風 後 南の風0.5メートル
2025-01-22(水)晴れ後くもり-1℃-11℃0/10/10/20%南の風 海上 では 後 南西の風 やや強く0.5メートル 後 1メートル
2025-01-23(木)くもり一時雨か雪0℃
(-2〜0)
-9℃
(-11〜-8)
50%南の風 後 西の風1メートル
2025-01-24(金)くもり一時雨か雪-4℃
(-5〜-1)
-10℃
(-12〜-8)
50%--C
2025-01-25(土)くもり一時雪か雨-6℃
(-8〜-4)
-11℃
(-13〜-10)
50%--C
2025-01-26(日)くもり-4℃
(-6〜-1)
-12℃
(-14〜-10)
40%--B
2025-01-27(月)くもり一時雨-1℃
(-3〜0)
-11℃
(-14〜-10)
50%--C
2025-01-28(火)くもり一時雨か雪-4℃
(-6〜-1)
-10℃
(-12〜-8)
50%--C
*標高2100mの気温。気象庁発表の数値を元に標高を考慮して算出しております。
*降水確率の"/"は6時間おきの予想値になります。

野菜・果物 有人・無人直売所

湖沼 大正池

湖沼 田代池

 西岳

 焼岳

山小屋 徳沢ロッジ

山小屋 横尾山荘

山小屋 槍沢ロッジ

山小屋 燕山荘

山小屋 涸沢小屋

山小屋 岳沢小屋

山小屋 常念小屋

山小屋 位ヶ原山荘

スキー場 Mt.乗鞍

温泉 浅間温泉

温泉 坂巻温泉

温泉 白骨温泉

温泉 扉温泉

 キラキラお嬢様里美

爺やの車で訪問しましたわ。(2024/09) 公的な駐車場なるものは存在しませんし、温泉に浸かることを目的とされての来訪ですと少し残念に思われる方もいるかもしれませんわね。断然おうちのお風呂の方が温まります。 しかしながら、ワタクシのお目当ては隧道。隧道ですわ。そう、隧道目的であれば必ず満足いただけるような別天地であることを保証いたします。が、何が起きても自己責任となりますことはご注意く下さいまし。 公的な駐車場はありませんが、赤怒谷トンネル東側坑口付近の倉庫前に1台だけ停められるスペースがありますわ。(旧道とは逆車線側) ですが、ガードレールのおかげで、スピードに乗った状態ですと入庫が少し危険です。そちらに停められる際は後続車には十分ご注意くださいまし。また、車種によっては入庫自体が難しい場合もあると思いますので、CCさくら(ここではCompact Car SAKURAを指します)のような小型車での訪問が望ましいですわね。温泉に繋がる旧道前にも少し路肩はあるのですが、轍が残っていた為おそらく管理の方が時々入られるのでしょうね。そちらを塞ぐのはあまりよろしくないかと思われますわ。(立ち入り自体がよろしくないことは重々承知の上ですわ。-100より-95の方がマシということです。) さて、こちらへの訪問は何が起きても自己責任となりますので、安全への注意を最大限払うことが必要ですわ。まず旧道を少し進んだ地点で崖側が崩落している箇所がありますの。カラーコーンは置かれていましたが、直されないということはやはり一般爺や一般嬢の立ち入りは想定外ということですわね。ここはアイベックスの如く山側にへばりついて進むが吉ですわ。 それらを越えると車道からも見えていた煙!煙!煙!と、漂う硫黄の香りですわ。覚悟とは湯煙の荒道に進むべき道を切り開くこと、と聞きますのでワタクシ飛び込んでみましたが、焼けるような熱や意識を失う程の臭いはしませんでしたのでそこは安心ですわ。ギアセカごっこは安全を確認した後で、ですわよ。 湯煙を抜けたらば隧道はスグソコ⤴︎ですわ。 実際は道中ワクワクしすぎて牛歩牛歩だったのですが、目が前に付いている以上人は前に進まねばなりません。 そうして遂に目にした隧道…これ隧道ですか?神殿ではなくて?と言えば伝わる異世界感。最上級の遺産ですわ。名前は「取入隧道」であるそうです。扁額も残存しており見た目の状態は良好ですわね。隧道とありますが恐らく役割としては洞門(覆道)なのでしょう。 半洞門♪外の光を取り入れ隧道♫といったことを考えながら進んでいくと、突如目に飛び込んできたのは隧道内の幅員を半分にしてしまう程のドヤバ補強と、完全に分断されているドヤバ柱(ドヤバしら)ですわ。今思うとこれとんでもないですわね。しかしながら現地へ赴いてしまうと興奮が優って危機感が薄れてしまいますので、もし訪問を考えている方がいましたらドヤバい所(ドヤバしょ)であることを充分理解した上で、慎重な行動をお願いいたしますわね。 ワタクシの訪問時は対岸でしたがお猿×1との遭遇イベントがありましたわ。温泉ですものね。 災害だけでなく、山に来ている以上は野生動物にもご注意下さいまし。

2024-11-13(水) 19:10:28

 堰斎4予備垢

ただの源泉設備と岩場です、突然高熱噴出しするそうで危なくて湯に浸かる雰囲気ではありません。

2024-11-11(月) 04:15:00

 しお丸いかTYPE-R@linafalaschi

@crf_ng @99_YZF_R6 みんなで休みの日行こうず https://t.co/EpNDeblerb【信州の野湯】廃道と温泉のコラボ、赤怒谷温泉に

2023-02-27(月) 10:44:36

 パーツクリーナー長月@you_nagatsuki

赤怒谷温泉とか言う危険極まりない野湯に行ってみたい気になったが、熊とか土砂崩れとかあって1人じゃ怖いので屈強な人と行きたい

2023-02-21(火) 00:12:12

 とんさん国道・都道府県道行こうbot@ton3_route

とんさん赤怒谷温泉(長野県松本市安曇(旧国信濃国)にある温泉の通称)行こう。 https://t.co/qdm8VugSto

2023-02-10(金) 06:00:16

 金沢工業大学 お嬢様研究会@KIT_OISHIIramen

赤怒谷温泉廃道、とても良かったですわ!

2022-10-02(日) 02:29:08

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