【大事】コロナによる中止基準を持つトレランレースであるか?

コロナにより引き続きトレランレースが中止・延期になってます。

各レースの大会の中止条件を確認すると主催者、プロデューサー、地域などによって特徴が見えてきます。

目次

トレランレースの開催中止条件

直近の大会を各HPから主催・プロデューサー、コロナによる開催中止条件を抽出してまとめてみました。

大会名 主催 プロデューサー 開催中止条件 現在(5/21)
UTMF 2021 (4/23〜25) NPO法人富士トレイルランナーズ倶楽部 鏑木毅 ・緊急事態宣言発令
・移動制限及び不要不急の外出自粛要請があった場合
・大会期間中に大会コースやエキスポエリア等において選手、スタッフ、関係者の新型コロナウイルスの感染が確認された時
中止
第7回奥三河パワートレイル 2021(4月) 奥三河パワートレイル実行委員会 石川弘樹 なし 延期
第13回 ハセツネ30K(5/23) 一般財団法人日本山岳スポーツ協会 なし 中止
第5回Aso Round Trail(5/15、16) Aso Round Trail実行委員会 「緊急事態宣言発令時」もしくは「移動制限及び不要不急の外出自粛の要請があった場合」開催が中止となる場合があります。政府と各自治体の対策方針を基準に開催可否の判断 中止
奥四万十トレイルレース2021 in松葉川 奥四万十トレイルレース in 松葉川 実行委員会/ FunTrails合同会社 奥宮俊祐 なし 中止
比叡山インターナショナルトレイルラン 2020(5/22) MT Hiei トレイルランニング実行委員会 鏑木毅 なし 秋に延期
第6回 トレニックワールド 100mile & 100km in 彩の国(5/22、23 ) NPO法人小江戸大江戸トレニックワールド ・東京都にて令和3年5月11日以後も緊急事態宣言が延長され5月18日までに解除されない(埼玉県に5月18日に緊急事態宣言が出ていれば大会中止します) ・政府及び地方自治体から本大会規模のイベント自粛要請が出ている 6/19、20に延期
第1回球磨川リバイバルトレイル(5/29、30) 一般社団法人トラックセッション *大会開催日を延期することはありません。
・緊急事態宣言発令時
・移動制限及び不要不急の外出自粛の要請があった場合
2022/03/5、6に延期
OSJ 奥久慈トレイルレース(5/29、30) OSJ奥久慈トレイルレース実行委員会 / 有限会社パワースポーツ なし 1年後に延期
那岐ピークス タフトレイル・チャレンジ2020(5/30) 那岐ピークス大会事務局/ FunTrails合同会社 奥宮俊祐 なし 1年後に延期
第14回 スカイライントレイル菅平(5/30) フィールズ・スポーツデスク 政府の緊急事態宣言による行動自粛要請が出た場合は、大会の開催を中止する場合もあります 開催予定
*緊急事態宣言発令下の地域にお住いの方は出場不可
モントレイル戸隠マウンテントレイル2021(6/5) NPO法人 北信濃トレイルフリークス 山田琢也 なし 開催予定
みなかみTrailRace2021(6/5, 6) みなかみ Trail Race 2021大会実行委員会 横山峰弘 群馬県に緊急事態宣言が出た場合 中止(まん延防止等重点措置が発令したため)
第12回 富士忍野高原トレイルレース(6/6) 富士忍野高原トレイルレース大会実行委員会 福田六花 山梨県に非常事態宣言発令など 中止(山梨に非常事態宣言は出ていない)
FTRみなの(6/12,13) FTRみなの実行委員会 / FunTrails合同会社 奥宮俊祐 なし 中止
FAIRY TRAIL フェアリートレイル(6/13) 高島くつきトレイルランレース実行委員会 鏑木毅 ・滋賀県の感染状況レベルがステージ 3 以上
・緊急事態宣言発令
・移動制限及び不要不急の外出自粛要請があった場合
・大会期間中に大会コースにおいて選手,スタッフ,関係者の新型コロナウイルスの感染が確認された場合
中止
OSJ 山中温泉(6/19, 20) OSJ山中温泉トレイルレース実行委員会 / 有限会社パワースポーツ なし 1年後に延期
2021上州八王子丘陵ファントレイルinOTA 上州八王子丘陵ファントレイルinOTA実行委員会 鏑木毅 新型コロナウィルス感染症が拡大し、緊急事態宣言が発令されるなど、自治体の中止要請や、主催者が開催できないと判断した場合は、大会を中止する可能性 2021/11/21に延期
志賀高原マウンテントレイル 2021(7/10) NPO法人 北信濃トレイルフリークス 山室忠 なし 開催予定
OSJ ONTAKE(7/17、18) OSJ ONTAKE100実行委員会 / 有限会社パワースポーツ なし 1年後に延期

どれだけ定量的な中止基準が設けられているか?

各大会のコロナによる「開催中止条件」を見てみると

  •  判断基準が定量的で明確
    • 第6回 トレニックワールド 100mile & 100km in 彩の国
    • みなかみTrailRace2021
    • FAIRY TRAIL フェアリートレイル
  • 判断基準はあるが曖昧
    • 第12回 富士忍野高原トレイルレース *「など」でごまかせる
    • UTMF 2021 *どこで発令した場合が不明確
    • 第5回Aso Round Trail *どこで発令した場合が不明確
    • 2021上州八王子丘陵ファントレイルinOTA *「開催できないと判断」は何とでもできる
  • なし
    • 奥三河パワートレイル
    • ハセツネ30K
    • 比叡山
    • FunTrail主催
    • パワースポーツ主催 OSJ
    • 北信濃トレイルフリークス主催

の3つに分かれます。

判断基準が定量的に決められる大会というのは、主催と自治体などの関係者でしっかり握れているということ。

逆に曖昧 / なしというのは握れておらず、中止・延期が世間の風潮に流されて場当たり的になる可能性がある。

1年後に「延期」って、それ中止でしょう笑

みなかみTrailRace2021は「まん延防止等重点措置が発令」で中止に。非常事態宣言発令を基準としてたのに、この判断は意味不明。。。(追記:2021/05/21)

まとめ

わたしは、意思決定をする上で定量的に測れる基準は設けたほうが良いという考えです。会社と同じ。

開催する側も参加する側も基準があれば、事前に覚悟できるし、中止・延期時に納得しやすい。

基準が「曖昧」「なし」のものは簡単にひっくり返りやすく、エントリーするリスクがあるのではないでしょうか?

各トレランレースをエントリー際の判断になれば幸いです。

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