日 | 天気 | 最高気温 | 最低気温 | 降水確率 | 風 | 波 | 信頼度 |
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2025-05-30(金) | 8℃ | - | 90/70/50% | 北西の風 | - | ||
2025-05-31(土) | 7℃ | 4℃ | 30/60/50/20% | 北西の風 | - | ||
2025-06-01(日) | 16℃ (14〜18) | 4℃ (2〜6) | 20% | 北西の風 後 やや強く | - | ||
2025-06-02(月) | 17℃ (15〜20) | 1℃ (0〜4) | 30% | - | - | A | |
2025-06-03(火) | 8℃ (7〜15) | 5℃ (4〜7) | 70% | - | - | A | |
2025-06-04(水) | 19℃ (18〜23) | 7℃ (5〜9) | 40% | - | - | B | |
2025-06-05(木) | 19℃ (15〜23) | 7℃ (4〜8) | 30% | - | - | A | |
2025-06-06(金) | 17℃ (13〜21) | 5℃ (2〜7) | 30% | - | - | A |
野菜・果物 有人・無人直売所
Max
数年前の1月3日に宿泊。 1泊でしたが、写真のように正月らしい催しもありました。 他の方との相部屋でしたが、それもまた山小屋の醍醐味。 翌年の正月には年賀状が届き、配慮が素晴らしいなと感じました。
Dening Lo
鴨沢(雲取の南)からこの小屋への登山は、雲取の山頂(と避難小屋)に到着してから、非常に厚い粉雪の中を下山する必要があることに注意してください。あまり使われていない道のようです。粉雪のため予定より時間がかかりました。 したがって、翌日、下山する前にもう一度雲取峰まで登り直す必要がありました。 普段のハイキングは問題ないのですが、厚い粉雪のため、歩くのが非常に遅くなりました。 小屋を管理している男性は…残念ながらかなり厳格で堅苦しい人でした。私と息子以外に客は3人しかいなかったのですが、マネージャーの渋い表情がダイニングエリアを支配しており、他の客同士がささやき合っているほどでした?? それは彼の天然な魅力だと思うのですが、もしかしたら彼にとっては仕事が間違っているのでしょうか?息子は、それはとても寒かったからだと言いました、そして、そのような寒さと孤立した中で働くのは大変だろうに違いありません... 雲取はとても寒かったのでお気を付けください。部屋のローテーブルの下にカイロがあったので、ありがたく使わせていただきました。 午後8時30分に消灯します。 トイレはレベル1の階下にあり(シンクが機能しないため、歯を磨くことができませんでした)、小さな半屋外のビットが含まれていました(側面に雪が積もっていました!?brr!)が、トイレ自体は暖房エリアにあります。座って水洗トイレはありがたいですね。 大きなロッジで部屋数も多く、半分でも埋まっているとかなり騒がしいと思いますが…これだけ雪が積もった夜は特にそうするしかないでしょうね! 食事は、ハンバーグ、味噌汁、豆腐、漬物、わらびなどの典型的な山ゴーヤ料理です。朝食には驚きの塩鮭がありました!生卵や海苔などいつも通りご飯おかわり自由。 私たちが泊まった部屋は広々していました。私たちはそれを独り占めしました(ゲストがほとんどいなかったので当然ですが)。東京方面の美しい景色。光がきらきらと輝いています…周りには厚い雪が積もっていて、とても遠くに感じました!)。ハンガーがたくさんあります。私たちは暖かいダウンブランケットを自分で借りることができました。あまりきれいに見えなかったので、ライナーを使用しました。 本当はこの小屋に泊まらずに避難小屋でしのぐつもりだったのですが、息子も連れていたので…。 雪がなかったら、一日で雲取山をハイキングしたでしょう。 もっとフレンドリーな山小屋のスタッフとの経験があります…
Y.A
山中での紅葉ピークが終わった11月の晩秋に宿泊させて頂きました。登山口のある山麓ではちょうど紅葉が見頃を迎えていました。 山荘は雲取山頂よりも北へ600mほど下った樹林帯にありひっそりとしていますが、小屋の正面には遮る樹木も少ないので意外と展望が素晴らしく、約80キロ離れた東京スカイツリーも肉眼でハッキリ見えるほどです。 特に夜になると雲取山荘の中からも見ることが出来るので寒い夜でも夜景を見ながら山荘で過ごすことも出来るのは意外と知られていないかもしれません。 さらに天気に恵まれたら100キロ以上離れた房総半島まで見渡せ、成田空港や羽田空港に離発着する旅客機なども見えます。 11月を過ぎると朝晩は非常に冷え込み雪になる日もあり、小屋前にある無料の水道も凍結して使えなくなるそうなので要注意です。また、スマホの電波はかなり微弱で山荘内では一応圏内にはなりますが、非常に通信速度も遅かったので諦めました。 山頂から山荘まではコースタイムは20分なので、さらなる絶景を堪能したい場合は一旦山荘へチェックインしてから戻るのも良いかもしれません。宿泊した翌朝は未明に起床して朝食前に山頂へ向かいご来光を堪能してから山荘へ戻るとちょうど朝食時間となっていました。天気に恵まれたら関東平野だけでなく富士山も見られて最高です。 雲取山は特に危険箇所や急登という急登も無いので日帰りで登れないこともないのですが、最短ルートでも距離にして約20キロは歩くことになるので、景色や植物等を堪能したい場合は山荘で泊まるかテント泊するのがおすすめです。 日帰りだと時期によっては下山が日没時間間際になったり焦って転倒したりするリスクもあるし、何よりこれだけの景色をゆっくり堪能出来ないのは勿体ないです。 小屋番の人が面白い方で消灯時間間際まで他の宿泊者の方たちと囲んでずっと談笑しっぱなしで楽しい思い出となりました。宿泊した翌年には丁寧に年賀状まで届きました。感謝です。また機会があれば訪れたいと思います。日帰りでも無理ではないですが、奥多摩の自然をもっと堪能したいのでまた小屋を利用することになりそうです。
Rahul Bam
2025 年 2 月 10 日 その夜は3〜4人しかいないので、自分たちだけのスペースは十分にあります。そこで、独立した個室を用意してもらいました。 サービスはまあまあでした 私たちは夕食を注文しましたが、その日はハムしか提供されず、牛肉は食べませんでした。彼らは予約前にこのことについて何も言わず、味噌汁とご飯だけを提供してくれました。他の補償はありませんでした。鶏肉や野菜を要求しましたが、何もありませんでした。どちらも価格からの割引はありません。 全体的な食事はまあまあでしたが、夕食の価格とサービスにはがっかりしました。 部屋は清潔で、毛布も十分でした。部屋は寒かったですが、床を暖めるためのレンガの石炭があり、その下で寝ると暖かかったです。お部屋からは東京シティビューもご覧いただけます。 午後6時に到着し、午前6時に出発しました。 全体的に良い滞在でした。
やまさと
初めての雲取山登山で使わさせていただきました。週末混んでいたため相部屋しか確保できまんでしたが、コタツも暖かく快適に過ごせました。素泊まりだったので自炊小屋を使用したのですが、声をかけると、ストーブと電気をつけてくれます。快適に過ごせました。
中島聡
東京都最高峰の雲取山を登頂するためのメインルート上に小屋はそう多くなく、雲取山荘は一泊する丁度良いロケーションだと思います! 山荘の玄関、山荘から見える都心の夜景、早朝の日の出の写真を添付しておきます!
下谷正信
年配の男性スタッフ2名若年男性スタッフ1名他食事時のアシスタント女性1名 対応は問題なく、到着時&食事時他、説明にも丁寧。晴天の夜には、わざわざ各部屋回り満月?と夜景??✨の見所案内ありました。スカイツリーの照明も確認しました。満天のスターダストに感動。細かい気遣い感じる。 山荘前からのご来光案内も事前にありました。登山者対応も感じ良し。 相部屋は12人部屋にて炬燵2あり。 暖まる。 トイレ?は外付けだが綺麗、和式だが バイオでなく水洗にて流せる。
Yuki Niwa
2021/11/23に初訪問。 鴨沢ルート→雲取山荘泊→三峰ルートで下山。 生まれて初めての小屋泊でした。 夕飯はイシイのハンバーグのレトルトで、ご飯と味噌汁はおかわり自由。 夏は外トイレ、冬は中トイレです。 冬の個室は豆炭で温かい。 2人で泊まったので広々快適でした。 ぶっきらぼうとの声ありですが、確かのその方はあまり愛想は良くないですが、そんなもんだと思います。 こんな山奥で寝床と飯があるだけで十分です。 かなり立派な山荘ですが、夜中の超暴風で山荘自体が地震か、ゴジラが通ったのかと思うほど揺れました。 稜線に近い場所だとこの様な事があるのだと思います。 なにはともあれ、自分にとっては山の楽しさを知った、思い出深い山荘です。 一度泊まってみると良いでしょう。
松本久仁彦
受け付けの男性が無愛想で非常に感じ悪かったです。疲れて登って来て心折れそうでした。 先代の信太郎さんの温かい山小屋の雰囲気とは全く違ってました。 残念ですが二度と行く事は無いでしょう。
hiroyuki tomida
10月にテント場を利用させていただきました。水も豊富にあり、快適に利用することができました。 ただ小屋の受付をしていらっしゃった40代くらいの男性の方の応対は少し残念でした。 私が「そこのバッジみてもいいですか?」と断ってバッジを眺めていたのですが、監視するような目でずーっと見られるので、気まずくなってすぐに出てしまいました。出る時に小屋のスリッパを脱いでもとに戻そうとすると「それ他のお客さんが使ってるやつなんですけど、勝手に使わないでもらえます?」と…。 普通に履くときに伝えてくれたら気づいたのに…。 雲取山はめちゃくちゃ素敵な山だったのでまた行こうと思います。
K N
ご飯がなー。ぬるいし、レトルトっぽくて残念でした。あとは至ってふつうかな。 食に無頓着な男だけで運営してるのか?って思わせる。 食事が美味しくなればいいけど、雲取山があるから必要最低限でも人はくるしな。
竹原幸一郎
建物と寝具はきれいで、水も豊富で無料です。食事も山小屋としてはおかずが豊富で、ご飯はおかわり無料です。 ただし、トイレは野外にしかなく、男子小2、和式の大2です。当然、夜間のトイレはライトが必要です。
忠one
初めての山小屋泊でしたが良かったです。かなり人気の小屋らしく満室みたいでした。 泊まった部屋は3人でしたが布団は10組有りましたのでもしかしたら10人部屋だったのかもしれません。 また行きたいと思います。
ずんだ
2024/04/20-21に利用しました 14:00のチェックインまでは売店のみ 18:00夕食 20:00まで売店 21:00消灯 5:00朝食 7:00チェックアウト ●予約 公式HPからメールで可能 予約状況についてもHP上で確認できます ●部屋 今回は個室での予約でした 部屋は2人で使用するにはかなり広い(3人まではストレス無く広々使えそうです) 冬季は豆炭のコタツがあり、チェックインから翌朝までポカポカで最高です 週末でしたので個室代金は4,000円プラスでした 良かった点は、部屋の中に大きめの鏡がありメイクが楽でした。また、ハンガーが多めにあったので服をかけられて便利でした。 ●寝具 あまり綺麗ではなかったですがインナーシーツを利用すれば気にならないです。部屋にある分は好きなだけ使って良いとの小屋番さんからの声掛けもあり、敷布団を2枚重ねたら超快適でした。 枕、敷布団、掛け布団、毛布が引き出しに用意してあります。(私の使用した部屋には8組ほどありました) ●トイレ 山荘から直接繋がるトイレと、外に出て使用するトイレの2箇所がありました。季節によって変わるようです。 今回は山荘から屋根続きで繋がるトイレが使用できて楽でした。和式2個、洋式2個に、男性用(小)が1つ?でしたが洋式が1つ故障中でした。ぼっとんではなく水が流せるためあまり匂いはキツくなかったです。(※紙はBOXに捨てる)明るくて綺麗な印象でした。 手洗い場は無いため、おしぼりとアルコールスプレーが置かれていて助かりました。 ●食事 朝晩ともに白ご飯のみおかわり可能です。味は…他の方のレビューを参考にしてください…。。。たくあんが美味しかったです…。 ●売店 飲み物、ビールあり お菓子、おつまみも少々 手ぬぐいと山バッジもあります ●他 ・充電スポット、コンセントなし(廊下にあるコンセントを勝手に使ってる人がいました) ・小屋番さんは小言の多い人もいますが基本的に普通の小屋番さんでした。悪評を書かれるほどでは無いかと思います。 ・水が使用出来る場所は外だけです。手洗いや歯磨き等は外に出ないといけません ・相部屋の場合、更衣室がないので不便かもしれません(相部屋でも男女は別です) 年配の人が多く来るため、ツアー客やマダム御一行の勢いと大声は少し気になりました。 しかし山小屋自体は広くて綺麗な山小屋で快適に過ごせました。コタツは最高なので冬季〜残雪期、春先に泊まるのがオススメな山小屋です。