日 | 天気 | 最高気温 | 最低気温 | 降水確率 | 風 | 波 | 信頼度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2025-01-21(火) | くもり後晴れ | -6℃ | - | 20/10/10% | 北の風 後 南の風 | - | |
2025-01-22(水) | 晴れ時々くもり | -6℃ | -17℃ | 10/10/10/10% | 南の風 日中 北の風 | - | |
2025-01-23(木) | 晴れ時々くもり | -5℃ (-7〜-3) | -15℃ (-17〜-14) | 20% | 南西の風 後 北東の風 | - | |
2025-01-24(金) | くもり | -7℃ (-9〜-5) | -14℃ (-16〜-12) | 40% | - | - | B |
2025-01-25(土) | くもり | -9℃ (-11〜-7) | -15℃ (-16〜-13) | 40% | - | - | B |
2025-01-26(日) | くもり時々晴れ | -7℃ (-10〜-5) | -16℃ (-19〜-14) | 30% | - | - | A |
2025-01-27(月) | くもり | -7℃ (-9〜-3) | -15℃ (-20〜-13) | 40% | - | - | C |
2025-01-28(火) | くもり一時雪か雨 | -7℃ (-10〜-4) | -13℃ (-16〜-11) | 50% | - | - | C |
野菜・果物 有人・無人直売所
山 旭岳
山 池平山
山 五龍岳
山 杓子岳
山 清水岳
山小屋 五竜山荘
山小屋 唐松岳頂上山荘
海 荒俣海岸
海 石田浜海岸
海 石田浜海水浴場
海 生地海岸
海 黒部漁港
スキー場 宇奈月温泉スキー場(黒部市)
温泉 生地温泉
温泉 宇奈月温泉
温泉 鐘釣温泉
温泉 黒薙温泉
温泉 祖母谷温泉
温泉 名剣温泉
関西女子登山部やまびとステーション検索でHP有ります。
# 五竜岳(ごりゅうだけ)の魅力と登山ガイド 五竜岳(ごりゅうだけ)は、富山県と長野県にまたがる標高2,814mの山で、北アルプスの後立山連峰に位置します。「日本百名山」の一つとして知られ、鋭く切り立った稜線や、山頂から望む壮大なパノラマが多くの登山者を魅了しています。特に、隣接する唐松岳との縦走は人気のコースで、初心者から経験者まで楽しめる多彩なルートが揃っています。また、五竜岳はその名の通り、険しい岩壁が連なる姿が「五頭の龍」を連想させることから、その名が付いたとされています。本記事では、五竜岳の基本情報からおすすめ登山ルート、自然や歴史、さらに登山の注意点までを詳しくご紹介します。五竜岳登山を計画している方は、ぜひ参考にしてください! --- ## 五竜岳の基本情報 五竜岳は、北アルプスの後立山連峰にそびえる山で、標高2,814mを誇ります。その雄大な姿は白馬エリアからも一望でき、多くの登山者にとって憧れの山となっています。特に、隣接する唐松岳(2,696m)との縦走コースは初心者から中級者に人気で、五竜岳山頂からは立山連峰や槍・穂高連峰、さらには日本海まで見渡すことができます。 五竜岳への主な登山口は、長野県の白馬五竜スキー場からアクセスできる「アルプス平」となっており、ゴンドラやリフトを利用して標高約1,500m地点まで一気に登ることが可能です。このため、アクセスの良さも相まって初心者やファミリー層にも親しまれています。また、山頂付近には五竜山荘があり、宿泊や休憩の拠点として活用できます。 --- ## 五竜岳の登山ルートとその特徴 ### 唐松岳からの縦走ルート 唐松岳から五竜岳への縦走ルートは、後立山連峰の絶景を堪能できる人気コースです。唐松岳山頂から五竜岳までは約4時間半の行程で、稜線上を歩くため景色が抜群です。一部、急峻な岩場や鎖場があるため、初心者の方は慎重に進む必要がありますが、比較的整備されているため安心して登ることができます。縦走を終えた後は、五竜山荘で宿泊し、次の日に下山するスケジュールが一般的です。 ### アルプス平からのピストンルート 初心者におすすめなのが、白馬五竜スキー場のアルプス平から登るルートです。ゴンドラとリフトを活用し、高度を稼いだ状態からスタートできるため、体力を温存しながら五竜岳を目指すことができます。このルートは途中の遠見尾根で休憩スポットが多く、五竜岳山頂からの景色を目指しながら登山を楽しめます。 ### 栂池自然園からの周遊ルート 栂池自然園から五竜岳を目指すルートは、北アルプスの自然をじっくり堪能したい方にぴったりです。このコースは花々が咲き誇る高山植物の宝庫で、特に夏場は彩り豊かな景観を楽しめます。ただし、行程が長いため、十分な体力とスケジュール管理が必要です。 --- ## 五竜岳の自然と歴史 五竜岳は、四季折々の自然が美しい山として知られています。夏には高山植物が咲き誇り、秋には紅葉が山肌を染め、冬には雪山の美しい姿が見られます。特に、五竜岳から望むモルゲンロート(朝日に染まる山々の赤い光)は多くの登山者にとって忘れられない光景となるでしょう。また、稜線ではイワヒバリや雷鳥といった高山特有の動物たちに出会うこともできます。 五竜岳はその地名の由来からも興味深い歴史を持ちます。「五竜」とは、山の険しい稜線がまるで龍が連なっているように見えることから名付けられたと言われています。また、古くから山岳信仰の対象でもあり、周辺には祠や信仰の痕跡が残っています。これらの文化や歴史を学びながら登山を楽しむのも、五竜岳の魅力の一つです。 --- ## 五竜岳登山の装備と注意点 五竜岳は標高2,800mを超えるため、高山特有の天候変化に備えた装備が必要です。登山靴、レインウェア、防寒着、グローブ、ヘッドライトは必須で、夏場でも朝晩は冷え込むことが多いため、軽量ダウンジャケットの携行がおすすめです。また、稜線上を歩くため、日差しや風の影響を受けやすいので、サングラスや帽子も用意しましょう。 登山計画書の提出や、家族や友人への行程の共有も安全対策の一環です。五竜岳の登山ルートには急な岩場や鎖場があるため、初心者の方は無理をせず、ガイドを利用するのも良い方法です。また、天候が悪化した場合は無理せず下山することを心がけましょう。 五竜岳はその壮大な景観と豊かな自然が魅力の山ですが、安全対策をしっかり行いながら、その素晴らしさを満喫してください!
無記名
短期登山旅行の三つ目の山として8月初めの金曜に登った。 前日の仙丈ケ岳下山後に軽くネット検索し、八方尾根へ上るゴンゴラは午前7時から動いていることを知っていたにも関わらず、白馬の道の駅での起床は6時半過ぎ。車内での朝食後、移動途中でコンビニに寄り水2リットル購入。高い山なので暑くもないだろうと冷凍飲料は買わなかった。 下山予定地のエスカルプラザ駐車場へ自転車をデポ。登り口となる八方駅へ移動した時点で7時半過ぎ。人気の登山スポットらしくチケット売り場の前には係員二人が対応する登山届提出コーナー。どうやら登山装備の場合は届を出していないとチケット販売を断られるような気配。記入し手渡した時に五竜岳まで行って向こうのゴンドラ下りの日帰りであることを伝えたが「今日は暑いと思うので」という一言のみで他には何も言われなかった。思っていたよりは大したことの無い行程なのかも知れない。 ゴンドラに乗ったのは7時50分頃。朝に立てた雑なスケジュールでは八方池山荘8時出発。最終便が16時半のアルプス平駅には16時29分着の予定。上がりの乗車時間を考えると既に間に合わない計算ではある。下りの五竜テレキャビンは電話連絡すれば延長運転があることは調べて知っていたが、それを抜きにしても何だかんだで間に合うと呑気に構えていた。 途中の乗り換えでは気に留めなかったが、最後のリフトを降りた駅は結構な賑わいだった。登山道を見渡せば更に多くの登山者が連なっており、仙丈ケ岳よりも人気があるように見えた。金曜の方が人出が多いということもあるだろうが、歩き出しまでのアクセスを考えた場合の景色の良さは互角以上に思えるので不思議はない。 開けた尾根を登るので前方に急坂がある時を除いては左右に広がる素晴らしい山並みを見渡せる。それにしても人が多い。八方池までの30分で百数十人は追い抜いた気がする。すれ違いは僅か。八方池から雪渓辺りまでに浅い樹林帯が少しある。登山道は幅の広い区間や階段も時折あったりして斜度は緩め。 それなりの登山装備の人はヘルメット所持が多いように見受けられ、五竜岳までに危険箇所でもあるのかと気になった。すれ違いの登山者何人かに訊いてみたところ、水晶岳くらいの難易度だとか、やられている人なら問題無いだとか、とりあえず明確に危ないという返答はなかった。縦走の人が別区間で利用しただけの可能性あり。 唐松岳頂上山荘には1時間47分で到着。2時間48分掛かる予定だったので1時間以上早い。人が多いルートはコースタイムが長めに取られているのかも知れない。急いだつもりは無いのだが今回ばかりは36分未満のタイムが出せる距離ではないように思うので速度3倍説は成立しない気はする。 時間に余裕が出来たため予定になかった唐松岳へ寄り40分使った。出発の遅れ20分を加えれば元のスケジュール通り。 五竜岳へ向かう前に唐松岳頂上山荘を少し覗いた。トイレ利用は300円。八方池山荘の駅付近のトイレは協力金箱はあったものの誰も支払っている様子が無く自分も無料で用を済ませたため高く感じたが、場所を考慮すれば妥当な額なのだろう。 唐松岳頂上山荘から五竜岳方面へ向かう登山道は一気に雰囲気が変わる。細い尾根を少し進むとすぐに下りの鎖場。すれ違いや追い越しが面倒な区間だが、それまでとは違って通行量は少ないので案外スムーズに進むことが出来た。混雑さえしていなければ落石の危険性は高くない気はする。ヘルメット装着者は追い抜き3人中3人、すれ違い8人中5人。 最低鞍部だろうかルート上では少し目立つ赤茶の砂地の丘で同方向一人すれ違い二人の登山者と会話。朝の3時半に宿泊地を出てきたという二人は装備は少なめに見えたが縦走だと聞いた。前日の昼前に扇沢から入山したとのこと。同方向の一人は明らかに縦走と思われる重装備。次の山荘までの所要時間などを聞いたりした。この場所から目測で五竜岳山頂まで90分程と見込んだ。 五竜山荘手前には小さな峰を右に巻く道があり、山荘を見下ろせる辺りまで登ると峰へ上る方向の分岐。標識には遠見尾根と書かれていたが、この時点では間抜けなことに下りルートの尾根の名称を漢字では認識していなかったため、どこかで道を間違えて一山迂回してしまったのかと勘違い。困惑しつつ見上げていたら妙に行き来する人が多かったので、今度は景色を見に登る丘か何かなのかと見当違いなことを考え始め、下ってきた(遠見尾根で登ってきた)人を一人つかまえて質問を繰り返し引き留め迷惑を掛けた。 昼時の12時半前だったが五竜山荘前の広場にはテント張り作業中の人も含めて10人程しかおらず、不思議なことに誰も食事をしているような様子が無かった。先ほど迷惑を掛けたであろう登山者は早々に小屋の奥へと入っていった。もしかすると昼食の予約があったから急いでいたのかも知れない。 宿泊料金を見て驚いた。昨今の値上がり傾向からすれば山小屋一泊二食1万5千円は高過ぎるということはないのかも知れないが、やはり個人的には登山は日帰りで済ませたいと思える金額。しかし素泊まり1万1千円は流石に高いのではないだろうか。 五竜岳へ向かう道は五竜山荘前から見渡すと案外なだらかに思える。上部は険しい岩場で往復2~3時間掛かるという看板が小屋前広場にある。実際登ってみれば途中には鎖場が何か所かあり想像したよりは厳しく感じたが急がず40分強で済んだので長くはない。小屋から近いということもあってか、この区間は登山者が多く往復で50人程と遭遇。 山頂到着は13時過ぎ。最低鞍部で見込んだ所要時間との差はプラス8分。五竜山荘辺りで5分使ったので移動時間からすればプラス3分で誤差3%程。目測は結構あてになる。 山頂滞在30分。下山開始13時40分頃。雑なスケジュールを立てていたので下山予定時刻不明。下りの五竜山荘通過は13時51分予定のため遅れているという認識あり。 五竜山荘まで30分で下り、200円の利用料を払って用を足した。後に知ったが宿泊料金は唐松岳頂上山荘も五竜山荘と同じだったらしい。トイレ利用料は何故か五竜山荘の方が安い。 小屋入り口脇のテント受付窓口で下りゴンドラの延長運転に関して一応の確認。道中には連絡先の書かれた看板があり、鞍部以外なら基本的には携帯電波は通じるという情報を得た。 五竜山荘を出たのは14時18分。スケジュールより27分遅れ。延長運転というシステムがあるなら誰か他の下山者が自分より遅れてしまって電話を掛ける可能性はあると朝の時点で考えていた。そうでなくても多少急げば16時半に間に合ったりするのではと、いつものように甘い想定。大して焦りは無い。 下り始めて15分程で9人、次の25分程で5人とすれ違った。何人かに自分より先行している下山者と遭遇したか訊いてみたが、会った記憶が無いという返答と随分前に見かけたという返答が半々だった。居るとしても大分先なのだろう。 下りでは進行方向と逆となるため山頂方面の景色に関して断言は出来ないが、早い段階で側方を遮る樹木が増え、狭い尾根を上り下りするような道が多かったように思うので、八方尾根よりは見晴らしは悪い気がする。 高度が下がるとともに上がる気温と、頭上を覆う樹木が無いため首後ろから照り付ける日差しにより暑さ厳しく、飲料水を一気に消費。下りゴンドラ駅までスケジュール上は1時間以上を残して残量ゼロ。このダラダラと暑い尾根を炙られながら下る感覚は以前に経験した覚えがあるが何処だったか。 15時15分、大遠見で初めてゴンドラの営業時間やら電話番号やらの看板を見た。最終は16時15分となっており困惑。古ぼけた看板だったため情報が古いのだと判断。盛られてるのか不正確なのか不明だが残り約5km(約2.5H)とも書かれていた。 15時51分、看板によると登山道とトレッキングコースの境界。以降は木道や木製階段などが増え、足取り軽くなる。 16時17分、先行者に追いついた。親子二人。地蔵ノ頭まで数分の地点。この進み具合が恐らく最終に間に合うデッドラインと判断し油断。子供の方と話しながら歩いているとゴンドラ職員と遭遇。どうやら延長運転連絡は済ませてあるようだ。 リフト乗り場に到着して安堵したのも束の間、ゴンドラ駅は更に先だと教えられた。最終16時15分なのはリフトだった。 ゴンドラ駅の手前には道が格子状になっている花壇区域があり、迷路では無いが少し無駄に歩かされた。駅の直前、別の先行者に追いついた時点でタイムオーバーの16時30分。急いでいる素振りが無かったので不思議に思い話しかけると、これまた延長運転連絡済みであった。 窓口での支払い時、割増は17時からなのか一応確認してみたところ7月末に改正があり16時半から発生とのことだったがオマケしてくれた。当時ウェブサイトでは17時からと明記されていたので当然の対応と言えなくもない。 基本サービスなのだろうかゴンドラ乗車時に冷えたおしぼりが提供された。これはありがたい配慮。通常営業時間を過ぎているためか朝の八方尾根の時とは異なり一人ひとり別の乗車とはならず、先ほどの先行者一名と同乗となった。 出発地点の八方駅前駐車場までの6~7kmは自転車で移動。ゴンドラを降りた駅辺りの施設では自販機の価格設定が高いようだったので途中のコンビニで飲み物を購入。一気に2リットル近く水分補給。朝に受けた暑さへの忠告は適切だったと実感。
やたろう
日本百名山。 テレキャビンからは5〜6時間歩きます。 唐松岳からの縦走も人気のようです。 山頂からは立山、剱岳、八ヶ岳、富士山、北岳など名峰がずらり。 素晴らしい景観です。
Man Snow
2024/09/24(火) 唐松岳から縦走で登りました。 安曇野側はずっと雲がかかっていましたが、雲海と日の出を堪能しながら段々明るくなっていく五竜岳の写真を撮ってました。 五竜山荘からは少し険しかったですが、快晴過ぎてウハウハで登りました。
I E
ガスガスで何も見えませんでした。 鹿島槍ヶ岳から向かうと八峰キレットを通ります。 初キレットでドキドキしていましたが、足元をしっかり見て、呼吸を整えていけば大丈夫かなと思いました。 平日だったのでほとんどすれ違いもなく、追い越しもなかったので良かったです。 逆に、混雑や雨降った時は絶対に行きたくない場所だなと思いました。
掛川久夫
登山を始めた次の年から行こう行こうと四年経ちました? YAMAPを見ていると(´(ェ)`)情報が多すぎて行くのを躊躇っていましたが?二年目に途中まで行ってマーキングを見て Oh NO~?↔️って帰って行きました?昨日登ったので2024、08、10かな?予定の山の駐車場がいっぱいで路駐も酷くて山変したのでスタートが遅く暑くて長くて、おまけに足もつって大変でしたが、日帰りで行って来れました✨山頂直下には鎖場⛓️がありますが使わないでも上れますが、しっかり整備されているのでかなり当てになります✨ 朝 下ってくる方達に雷鳥さん情報を聞きましたが、殆ど熊さん情報でした?唯一雷鳥さん情報の場所では羽を見つけただけでしたが…直ぐ下でお猿さん一家が暴れていたので心配です?今回は急に変更したので着けば良い位でしたが次は天気予報を見て晴れた日に行きたいですね?
YSK (よーべん)
2024年8月に登りました。 山頂付近は岩稜帯で、どこからアクセスしてもクサリ場があり、後立山連峰の名峰たちの中では一番険しいかなーと思います。 筋骨隆々な男性的なお山だと思います。
エスパスガイア
今から、25年前の今日、1999年7月28日キレット小屋チェックアウトして、気合いをいれて五竜岳山頂へトライ、同じ方向の他人に少し調子にのって発言したら失言になってしまった。この悔しさをエネルギーに変えて五竜岳へ登った。
tomok
難所と言われている八峰キレットはもちろん注意しましたが、それより口ノ沢のコルまでの下りとG5付近のアップダウンの方が長時間の鎖場が続き精神的に疲れました。天候に恵まれなかったものの、岩場が連続するルートを存分に楽しめてよかったです。
KIMIO KOBAYASHI
頂上が近づくと結構な岩場が続き時間がかかります(なかなか頂上に到達できない)。頂上は尖っていて意外と驚きます。日本百名山の貫禄ありです。ーー頂上の写真を探してみて下さい。 春先の雪形で”武田菱”と呼ばれる武田家の家紋が見られます。
en
軽装で登るか、山荘泊ならまだ気楽に登れる感じですがテント泊でテントやら色々と詰めて登るのは最初のアップダウン疲れました。一段が絶妙に高い階段が何個もあってそれが特に上りも下も疲れました、、 五竜岳登るのは正直山荘に行くまでに比べたらしんどくなく寧ろ楽しいって感覚です。鎖場や鎖ないけど少し危ない箇所等はありますがヘルメットは自己判断でって感じで付けてる人もつけてない人もいましたが朝日見る人たちは真っ暗な中から出るのでだいたい付けてました。 テントも下から吹き上がる風や後ろからくる風によって飛ばされやすいため一人で張るの少し苦労しました。他の方も2人で1つ手伝ってというのを何回か見かけました。 夜は星も綺麗で、朝はモルゲンロートがとても綺麗です!山頂からの景色は鹿島槍ヶ岳も槍ヶ岳も剱岳も富士山も見えました。
垣見 五郎 (ハンドルネーム)JE1HBQ@1FULdeYcpWgA4Us
若い頃、遠見尾根から五龍岳、ガラガラな唐松山荘で一泊、白馬から栂池へ、運良くバードウォッチングの車に乗せて頂いて白馬駅😃朝凍っていたから秋だったか?😀懐かし😉もう、体力も無いけど何時か八方尾根歩いてみるかな?上でテント張って、朝1番でゲレンデ迄降りた事もあったな😌梅雨終わったら😏 https://t.co/ORXqsyeRVt
やまつみ工房こうしき@infoyamatumi
新✨発売〜!⛰ やまつみ 鹿島槍ヶ岳・五龍岳 👁🗨https://t.co/jwcbulR2Lf https://t.co/WZcSoVVLjg
ヤエ@yae528
@_2gar 津軽さんありがとうございます! 今年の夏は北アルプス連番しましょう! 五龍岳のリフト券もらえそうだったら連絡します! 鹿島槍顔面派より
ラブラブTしてる店舗@LoveLove_Tshirt
五龍岳 新作Tシャツetcの販売開始しました。『五龍岳』デザイン商品 【同品質・最安値に挑戦中!】 販売商品数400万を誇るオリジナルグッズの販売サイト「ClubT」 #五龍岳 #Tシ... https://t.co/62oGczAWjm #clubt
Takashi Hatai@takashi_hatai
@donoko_tk8 ほう、五龍岳っすね、三角お山の唐松岳とかから見えてる、ズドーンと巨体な五龍岳! チャンスがあったら行ってみます ( ・`ω・´)
きゃた@haniwateikoku
見えた!夏の「出張」は、これで行こう! 8月3日 ほんとの出張 8月4日 ほんとの出張→帝国劇場 8月5日 ZeppShinjuku→バスタ発 8月6日 白馬BT→唐松岳→五龍岳 #ムーラン・ルージュ #加賀楓 #福田真琳 #筒井澪心 https://t.co/4uofjPWAt7
Hideo.Hori@HoriHideo65576
朝焼け五龍岳 #Nikon #tokyocameraclub #東京カメラ部 #私とニコンで見た世界 #朝焼け #モルゲンロート https://t.co/QUvtP0PFPv
鞠(まり)―関節炎療養中―🥃@kanse2yowasugi
雪が溶けた山肌だと五龍岳って所の武田菱(武田信玄の家の家紋)、溶け残った雪だと富士山の農鳥が分かりやすいかと
kazumi9264@kumagai2815
子檀嶺岳(1,223m) パート② 2023.05.09 ①→山頂標柱と北アルプス ②→標柱とハロ🌈 ③→眼下に広がる絶景 ④→北アルプス(爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五龍岳、白馬三山) ⑧→環水平アーク🌈 #子檀嶺岳 #上田市 #浅間山 #根子岳 #四阿山 #八ヶ岳 #北アルプス #乗鞍岳 #青木村 https://t.co/aKmm9DlijI
Hideo.Hori@HoriHideo65576
太陽が地平線から顔を出す直前にはこうして綺麗に染まる瞬間があります。 いくつか条件があるのか、中々思うようにはいかないですね。 2015.3.15 八方尾根で撮影 撮影対象は五龍岳 #tokyocameraclub https://t.co/n41495GvDk
ラブラブTしてる店舗@LoveLove_Tshirt
五龍岳 新作Tシャツetc 販売開始しました。『五龍岳』デザイン商品 【同品質・最安値に挑戦中!】 販売商品数400万を誇るオリジナルグッズの販売サイト「ClubT」 #五龍岳 #Tシ... https://t.co/J9jtBz5Qxm #clubt
Hiroaki Yoshida@Hiroaki_Yoshi77
【Halo】 2023.4.23 堂々たる容姿 ラスボス感 📷OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO II Location:長野県/Nagano Date:2023年4月 #北アルプス #後立山連峰 #鹿島槍ヶ岳 #五竜岳 #五龍岳 #雪山写真 #遠見尾根 #日本百名山 https://t.co/fvUHEauPYh
🍁メギーヌ🌻@Megiinu
曇り☁ 16℃ おはようございます! 空気は澄んで #五龍岳 もはっきり見えるけど #鹿島槍ヶ岳 は雲の中 #イマソラ #後立山連峰 #入善町 https://t.co/bkBKeqjXn1
【創楽 】souraku.jp (相互フォロー支援)@pokopoko1100
鹿島槍ヶ岳・五龍岳(1泊2日)柏原新道です #北アルプス #五竜岳 #百名山 https://t.co/c1jNji7BbH
としみず/MMPP+flu+DT+HA+HB+献血99♪@toshimizu7566
@DqDHHvvZzmgOa7h 余談ですが、ご紹介道迷いポイントで未踏なところの雰囲気が知りたくてGoogleストビューを探ししたのですが、ありませんでした。これは行くしか?!💦 ※さすがに唐松頂上山荘https://t.co/RF7SCGol4n、五龍岳https://t.co/5E8Kwbe4IQは有ったのですが… ここは行って知ってるしなぁ
奥田祥吾/SHOGO OKUDA@syougggg
YAMAPフォトコンで大賞いただきました!☺️🥰 https://t.co/nxq9bZUZFA #五龍岳 #遠見尾根 #YAMAP https://t.co/1fDP5KOZRQ
アルパカセカイ@alpaca_sekai_mt
五龍岳 2,814m 2/27 12:50 唐松岳山頂から 一般的には「五竜」ですが、私は山頂の標柱の「五龍」が好きです。 https://t.co/ejaHToiNAP
小蓮華@korenge_
鬼無里から白馬に向かうときに峠を越えると見える山なみ 左の双耳峰は鹿島槍ヶ岳で右に行くと五龍岳、唐松岳、へこんでる鞍部が不帰の嶮、白馬三山と続くわけですな 2枚目は五龍岳山頂下の五竜菱がくっきり見えてます https://t.co/ARnDESBYMp
さちどんΣ└|∵|┐🗻🐧⛄️🐻❄️🐗@sachidon8868
あずさ5号と五龍岳と。 五龍岳バック、午前中がギリギリですな。 大糸線・信濃森上~白馬大池にて。 あずさ5号。(E353系) 白馬も少しずつ春めいてきて、麓の雪が少なくなってきました。 2023/3/3 https://t.co/x5P3OJlaqK
さちどんΣ└|∵|┐🗻🐧⛄️🐻❄️🐗@sachidon8868
大糸線・信濃森上~白馬大池、信濃常盤~安曇沓掛にて、E491系 East i-E の大糸線検測を。 快晴の大北地域を、E491系が走り抜けて行きました。 平日ですが、多くのカメラマンで賑わっていました。 今流行り?の五龍岳バック、5年ぶりに撮影。 時間的にはお顔真っ暗なので、露出補正が難しい。 https://t.co/uX0lmVQE1f
Sh1n@edm236
#2月を写真4枚で振り返る 厳冬期五龍岳と涸沢岳西尾根〜奥穂高岳 達成感に溢れる山歩きだった... https://t.co/dgCaNgjqW7
TOPAZ102@TOPAZ102x
#2月を写真4枚で振り返る 行先は同じところばっかりですが、それなりに写真が撮れました ① 岩岳から五龍岳 ② 岩岳山頂の樹氷 ③ E127系100番台 南小谷 ④ NH36 JA847A 葉っぱさん 空港には1回しか行かなかったですね https://t.co/LZWFJmN9Sl
アリ@地理地形アカウント@ali_geographic
白馬岳から富士山の写真が見つからないが、後立山連峰五龍岳直下から見た富士山(約168km)。眼前の双耳峰は鹿島槍。 右に南アルプス、左に八ヶ岳を従えた富士山のラスボス感。8月だけど、南アの山々も全て同定できるくらい空気が澄んでたな。直下の大町市街もくっきり見えてる。 https://t.co/8AYmTWStEd
山下康一@KoichiYamashita
昨日の五龍岳。私の墨絵を飾って下さっている喫茶店 And Mountain さんから。今日もいい天気です。 https://t.co/sc4kht7iMd
風の谷のドナドナ@okuyane_photo
2000年10月19日 長野県車中泊旅行 ポジフィルムのスキャン 高ボッチ高原を降り安曇野から北へ向かう ①白馬黒菱林道での紅葉 ②鹿島槍ヶ岳 ③五龍岳 ④白馬三山(左から鑓ヶ岳・杓子岳・白馬岳) 1日快晴でした。 #ドナドナ・アーカイブス #長野県 https://t.co/dgzWIainM6
momo@メタボ系レジャースキーヤー(22-23 Day22)@itomomo
@owlandpenguin 是非八方のグラートに乗って眺めてください😄 晴れの日限定ですがw ついでに五龍岳に鹿島槍も観れます! https://t.co/w3SmNBgiyO
𝓜𝓪𝔂𝓾✰𝓝𝓸𝓓𝓲𝓬𝓴𝓼𝓝𝓸𝓛𝓲𝓯𝓮@mayu15484387
@haruharusoyo おぉ!山が好き!酒が好き!の五龍岳ですね 私はお酒呑めないのでTシャツは買いませんでした😋 夏山なら遥さんならスイスイと発峰キレットとか不帰ノ嶮とか縦走されそうですよね 私の中では「行ってはいけない所」認定されてます😇