日 | 天気 | 最高気温 | 最低気温 | 降水確率 | 風 | 波 | 信頼度 |
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2025-07-04(金) | 20℃ | - | 10/30/20% | 南西の風 | - | ||
2025-07-05(土) | 22℃ | 9℃ | 10/10/20/20% | 北西の風 日中 南西の風 | - | ||
2025-07-06(日) | 21℃ (19〜23) | 9℃ (8〜11) | 30% | - | - | ||
2025-07-07(月) | 21℃ (18〜24) | 10℃ (8〜11) | 30% | - | - | C | |
2025-07-08(火) | 19℃ (17〜21) | 11℃ (9〜12) | 30% | - | - | A | |
2025-07-09(水) | 20℃ (17〜22) | 11℃ (8〜12) | 30% | - | - | A | |
2025-07-10(木) | 18℃ (14〜21) | 10℃ (8〜12) | 30% | - | - | C | |
2025-07-11(金) | 19℃ (15〜21) | 10℃ (7〜12) | 30% | - | - | C |
野菜・果物 有人・無人直売所
どない
2024-02 美濃戸口より御小屋尾根から 危険箇所は西の肩直下のロープのフィックス箇所が少しいやらしいだけで、西の肩自体は慎重に通れば問題ないと思う。 天気が良ければ頂上からの眺望は素晴らしい。 赤岳を含む南八ヶ岳はもちろん北八ヶ岳やアルプスや富士山までも見渡せる。 何度も登ってるが、積雪期がこの山らしさが出ると思う。 2021-12、2019-12 南稜より・・ P3ガリーまでは特に危険箇所は無し。 P3ガリーも雪の付きかたや気温で難易度は大きく変わると思われる。 P4のトラバースも状況次第では非常に緊張する。 南稜から頂上に到着すると先人に拍手されることも・・ 無積雪期は特別危険な箇所は無く頂上からの眺めも素晴らしい。 赤岳→中岳→阿弥陀岳 のコースはいつ行っても素晴らしいと感じる。何回行っても飽きる事は無いと思う。
ラーフラ
2023/12/11舟山十字路からピストンです。 6:30に登り始めて13:30には戻って来れました。天気予報をじっくり見てから行ったので素晴らしい眺望でした。山頂5km手前くらいからアイゼン使用しました。
TAK A
11月の土曜日に赤岳登頂後に向かいましたが、人は少な目でした。 業者小屋への下山ルートを右手に見ながら登りましたが、途中はそこそこガレて居ますので、ストックのつく位置や足の置く位置次第で簡単に小石を落としてしまうため、近くに人が居るなら気を付けて登ることが大切ですね。ましてや下りは自らも滑り落ちてしまう可能性も高まるので登りでも下りでもかなり注意が必要ですね。冬はちょっと嫌な感じがします。 山頂からの眺めは富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳から北アルプスの槍穂まで見渡せる、素晴らしいビュウポイントです。 山頂はそこそこの広さですので、天気良くて風も穏やかならお昼を食べたりするのも楽しいでしょうね。 そのまま赤岳山荘方面に下れるルートもありますので、そちらを使って下山するのも良いでしょう。