阿弥陀岳(あみだだけ)は、八ヶ岳南部、赤岳の約1 km西に位置する標高2,805 mで、長野県諏訪郡原村と同茅野市との境にあたる山。
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日本海には低気圧があって東北東へ進んでいます。山梨県は、曇りで雨の降っている所があります。15日は、低気圧が日本海を北東へ進み、高気圧に緩やかに覆われますが、気圧の谷や上空の寒気の影響を受ける見込みです。このため、雨昼前から曇りで、午後から次第に晴れるでしょう。夜のはじめ頃まで雷を伴う所がある見込みです。16日は、高気圧に覆われるでしょう。このため、晴れる見込みです。
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天気 最高気温 最低気温 降水確率 信頼度
2025-04-15(火)雨後くもり3℃-50/20/20%南西の風 後 北西の風 やや強く-
2025-04-16(水)晴れ4℃-7℃0/0/0/0%北西の風-
2025-04-17(木)晴れ時々くもり13℃
(10〜15)
-7℃
(-9〜-5)
10%--
2025-04-18(金)晴れ時々くもり12℃
(10〜14)
-4℃
(-5〜-1)
20%--A
2025-04-19(土)晴れ時々くもり13℃
(11〜15)
-1℃
(-3〜0)
20%--A
2025-04-20(日)くもり一時雨5℃
(4〜12)
0℃
(-1〜2)
50%--C
2025-04-21(月)くもり時々晴れ11℃
(8〜14)
0℃
(-3〜1)
30%--A
2025-04-22(火)晴れ時々くもり10℃
(8〜14)
-1℃
(-4〜2)
20%--A
*標高2700mの気温。気象庁発表の数値を元に標高を考慮して算出しております。
*降水確率の"/"は6時間おきの予想値になります。

野菜・果物 有人・無人直売所

 赤岳

 Tomo H

観音平から赤岳経由で登りました。阿弥陀岳の登りは急登で鎖場の連続。下りも急降のため最後に怪我をしないように注意ですね。

2024-09-16(月) 10:59:07

 まさおく

ガスガス 結構な急騰 20240719

2024-07-20(土) 09:05:45

 TAKUMI INOUE

素晴らしい眺望。遠くに富士山、近くに赤岳。日帰り登山可能。

2024-06-11(火) 15:35:26

 nyukasayama

思いのほか、道のりが険しい。

2024-05-17(金) 07:09:46

 どない

2024-02 美濃戸口より御小屋尾根から 危険箇所は西の肩直下のロープのフィックス箇所が少しいやらしいだけで、西の肩自体は慎重に通れば問題ないと思う。 天気が良ければ頂上からの眺望は素晴らしい。 赤岳を含む南八ヶ岳はもちろん北八ヶ岳やアルプスや富士山までも見渡せる。 何度も登ってるが、積雪期がこの山らしさが出ると思う。 2021-12、2019-12 南稜より・・ P3ガリーまでは特に危険箇所は無し。 P3ガリーも雪の付きかたや気温で難易度は大きく変わると思われる。 P4のトラバースも状況次第では非常に緊張する。 南稜から頂上に到着すると先人に拍手されることも・・ 無積雪期は特別危険な箇所は無く頂上からの眺めも素晴らしい。 赤岳→中岳→阿弥陀岳 のコースはいつ行っても素晴らしいと感じる。何回行っても飽きる事は無いと思う。

2024-03-29(金) 03:01:48

 J

2023/12/29 訪問 美濃戸口からのピストンです。赤岳や横岳が間近で見えます。快晴だったので南アルプス、中央アルプス、北アルプスもよく見えました。

2023-12-30(土) 05:43:03

 ラーフラ

2023/12/11舟山十字路からピストンです。 6:30に登り始めて13:30には戻って来れました。天気予報をじっくり見てから行ったので素晴らしい眺望でした。山頂5km手前くらいからアイゼン使用しました。

2023-12-12(火) 21:42:36

 TAK A

11月の土曜日に赤岳登頂後に向かいましたが、人は少な目でした。 業者小屋への下山ルートを右手に見ながら登りましたが、途中はそこそこガレて居ますので、ストックのつく位置や足の置く位置次第で簡単に小石を落としてしまうため、近くに人が居るなら気を付けて登ることが大切ですね。ましてや下りは自らも滑り落ちてしまう可能性も高まるので登りでも下りでもかなり注意が必要ですね。冬はちょっと嫌な感じがします。 山頂からの眺めは富士山、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳から北アルプスの槍穂まで見渡せる、素晴らしいビュウポイントです。 山頂はそこそこの広さですので、天気良くて風も穏やかならお昼を食べたりするのも楽しいでしょうね。 そのまま赤岳山荘方面に下れるルートもありますので、そちらを使って下山するのも良いでしょう。

2023-11-05(日) 14:58:52

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