日 | 天気 | 最高気温 | 最低気温 | 降水確率 | 風 | 波 | 信頼度 |
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2025-05-30(金) | 23℃ | - | 10/20/50% | 東の風 後 北東の風 海上 では 北東の風 やや強く | 1メートル | ||
2025-05-31(土) | 17℃ | 14℃ | 50/70/80/50% | 北東の風 後 北の風 やや強く | 1メートル 後 2.5メートル | ||
2025-06-01(日) | 17℃ (15〜19) | 14℃ (12〜15) | 70% | 北西の風 後 南の風 | 2メートル 後 1メートル | ||
2025-06-02(月) | 21℃ (19〜23) | 14℃ (12〜15) | 30% | - | - | B | |
2025-06-03(火) | 23℃ (20〜26) | 14℃ (12〜16) | 60% | - | - | B | |
2025-06-04(水) | 23℃ (21〜26) | 17℃ (16〜19) | 50% | - | - | C | |
2025-06-05(木) | 25℃ (23〜28) | 16℃ (14〜18) | 30% | - | - | A | |
2025-06-06(金) | 25℃ (21〜29) | 16℃ (14〜18) | 30% | - | - | A |
野菜・果物 有人・無人直売所
曽根原徹
前日の山形での宿があーあ??という感じだったので、余計に良いと感じたかも知れません。こちらでは夜の食事を付けなかったのですが、前日の半分のお値段で満足度は段違いでした。 うさぎ兎ウサギと何でもかんでもでしたが、『カワイイ』ではなく兎に縁のある土地なんです、という話をチェックインの時に聞いたので納得できました。悪い意味で気になるようなことはなかったです。 設備は悪く言えば、中途半端という見方もあるとは思います。古いことは否めません。でも、古いなりに工夫をしたり、味わいを活かしたりしようとしているのだのと思えました。洗面所の木の扉など、いい感じでした。 大浴場は畳敷きで総古代檜の大きな浴槽。快適でした。前日の旅館はガラスが水垢で曇っていてろくに見えず、イスや桶は散らばっている状態。宿泊客の質もあるでしょうが、こまめにスタッフが洗ったり片付けたりしていればあそこまではならないはずというのが、こちらで確認できた気がします?️ スタッフさんのあいさつや気配りも十分でした。食事の時間帯に、廊下でアルバイトさんとおぼしき高校生くらいの男性が食器を運んでいるところとすれ違いましたが、ちゃんと端に寄って立ち止まり、道を譲ってくれました。当たり前が当たり前でなくなっているこのご時世ですが、やっぱりもてなしてくれていると感じられるのは嬉しいですね。客だから仕方ないとか、客だから当然とかではない空気がお互いにありました。 ただひとつ残念なのは、一階の宴会場(朝食会場)では電波が入らず、スマホが使えませんでした。ルーターはすぐそこにあるのですが、部屋では必要なかったので設定していませんでした。追加注文はQRコードを読んで行うシステムで、アクセスすればご飯のお代わりとコーヒーは無料でお願いできることがわかります。私はちょっとバタバタしてWi-fiを繋いで注文しました。お隣の方はコーヒーをあきらめて席を立たれていました。QRコードを表示しているパネルにWi-fiの情報などをちょっと書いておいてもらえれば、ずいぶん違います。 チェックアウトギリギリまでゆっくりしたいと思えたのは、初めてでした。堤防を行き交う人と目が合いながらも、川のせせらぎを聞きながら山々を眺めてお茶を飲む。ド派手なオーシャンビュー!などはなくとも、最高に落ち着けました。
け
この旅館に行った時、まず驚いたのは全館畳敷きで快適だったことです。 リーズナブルな価格帯なのに畳敷きの宿って、それだけでもすごい魅力的に感じます。 館内は趣きこそあまり感じませんでしたが、インテリアや雰囲気が良く、部屋もリノベされてて部屋の内装もモダンでキレイ、そして冬は窓から見える雪景色の眺めがとても良かったです。 食事の構成はオーソドックスながら、全体的に少し捻りやモダンな要素を加えてあり、地元食材を使っていたりと工夫をこらした内容で良かったです。 勿論、手仕事を感じる料理で全て美味しかったです。 風呂は大浴場が少しこじんまりした感じで、循環式でしたが肌はしっとりしていたので、泉質的に悪くないと思いますし、古代檜も珍しくて良い思いました。 自然が豊かな関川村なので、露天風呂が無かったのは少し残念でしたが、冬に行ったので個人的にはそこまで露天風呂の必要性を感じなかったので、大きなマイナスポイントではないです。 高瀬温泉には高橋屋観山荘もありますが、モダンな感じが好きならあらかわ荘、趣きな感じが好きなら高橋屋観山荘と言ったところでしょうか、どちらもいい旅館でしたので甲乙つけがたいです。 個人的に、恋人と旅行ならオススメなのはあらかわ荘かなと思います、女性にオススメできる旅館ですよ。
やじ(ラジオNIKKEI競馬番組中毒症患者(爆)🤣)@yaji624
みんな仲良く荒川峡温泉郷へ遊びに行った模様・・・(ーー;) #keiba_radio https://t.co/Wr7tkVWbpS
かつきあつし@jamjam_katsuki
新潟10R荒川峡特別(あらかわきょうとくべつ) 県北部岩船郡を流れる荒川上流の峡谷。荒川峡温泉郷が広がる。 内回りが多いレースだが、芝2400が多く、改装後、2200で行われるのははじめて。