日 | 天気 | 最高気温 | 最低気温 | 降水確率 | 風 | 波 | 信頼度 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2025-01-21(火) | くもり | 5℃ | - | 20/20/20% | 北の風 後 南の風 | 1メートル 後 1.5メートル | |
2025-01-22(水) | くもり | 4℃ | -1℃ | 20/20/20/20% | 南の風 日中 北の風 | 1.5メートル 後 1メートル | |
2025-01-23(木) | くもり時々雪か雨 | 5℃ (4〜7) | -2℃ (-6〜-1) | 70% | 南の風 | 1メートル | |
2025-01-24(金) | くもり一時雪か雨 | 4℃ (3〜6) | 0℃ (-4〜1) | 60% | - | - | B |
2025-01-25(土) | くもり一時雪か雨 | 4℃ (2〜5) | -1℃ (-5〜0) | 50% | - | - | C |
2025-01-26(日) | くもり時々晴れ | 4℃ (2〜6) | -3℃ (-8〜-1) | 30% | - | - | A |
2025-01-27(月) | くもり時々晴れ | 7℃ (5〜10) | -4℃ (-8〜0) | 30% | - | - | C |
2025-01-28(火) | くもり一時雪か雨 | 4℃ (3〜10) | 0℃ (-4〜2) | 50% | - | - | C |
野菜・果物 有人・無人直売所
show Me
デジタルデトックスを目的に寄らせていただいた青荷温泉であります。電気も通っていないため、ランプで灯りを灯します。電球やLEDといった人工的なものに慣れすぎているのでこの火の優しい光で、既に目が癒される。部屋から小川のせせらぎが聴こえ心を癒されながら20:00には熟睡目覚めは6:30という、日の出と共に目覚めるという夜型の極みを生きている私でしたが一夜にしてそれが払拭した気がします。正直2〜3週間ここにいて何も考えない時間がほしい、、、そんなふうに考えてしまう場所です。 ■おすすめ及びおすすめできない おすすめは、やはりデトックスはここは最強かと思います。温泉ももちろん源泉掛け流しですし、、ただ如何せん緊急事態を除き連絡は難しいので携帯依存症には厳しいでしょう。写真などは撮れるがみんなの大好きSNSはしばらくお預けできる方向けというところです。あと、デトックスとかチョットナニイッテルカワカラナイという方もいらっしゃるでしょう、そういった方はそもそもここまで書いておいて申し訳ないのですが、価値観が違うと思うので参考にならないと思います。。 諸々考え設備や温泉、環境は私にとっては最高の場所だったです。食事はオーガニックとかではないと思います。また売店のものもそこまでではなかったので、その辺まで期待している方は持参していただくか、どちらかでお買い求めの上、向かわれることを強くお勧めします。
Jonathan Lim
雪深い八甲田山南部の麓、渓流沿いに佇む宿。宿内の明かりはランプの明かりだけ、携帯電話の電波も届かない僻地。客室には電灯、テレビ、コンセントがなく、夜になると明かりが灯ります。静寂に包まれた白銀の世界の中で、敷地内に点在する露天風呂と内湯のめぐりを楽しめます。夜は雪景色を照らす月明かりも美しいです。
Su Fen Goh
魅力的な人里離れた温泉旅館。素朴な森林環境の中で静かなリラクゼーションを求める方に最適です。冬に友人と訪れましたが、とても気に入りました。 否定的なレビューの多くは、この旅館を予約した人たちからのもので、期待が大きくずれているようです。 この旅館は、まさに人里離れた場所、素朴な雰囲気、デジタル デトックス (電気なし / Wi-Fi なし)、そして非常に優れた温泉を求めて訪れる旅館です。スタッフが毎晩オイルランプを寝室に届けに来てくれます。 期待されること: 1. 山の自然の真ん中にあります 2. 冬にはバスの運行スケジュールが厳しいです(特別なスノータイヤを履いた巨大バスが山のふもとのバス停から迎えに来てくれます) 3. ゲストエリアには電気もWi-Fiもありません 4. 彼らは非常に「ローカル」な場所です。日本語の Web サイトには英語の Web サイトよりも多くの情報が含まれています。スタッフは日本語以外は話せません(ただし、お客様のニーズに確実に対応できるよう最善を尽くします) 5. 暖房と照明には灯油を使用します。臭いので暖房を使うときは窓をこじ開けたほうがいいです 6. 専用のトイレやシャワーはありません これらすべてに問題がない場合は、素晴らしい時間を過ごすことになります。 間違いなく再び訪れるでしょう。
so Bill
今回の東北旅行の目的は温泉に行きたいリストを満たすことでした 清河温泉ももちろんその一つです オイルランプインには電気もインターネットもありません。すべてゲスト自身で行います。 簡単に言えば、部屋には石油ランプと懐中電灯しかありません。 チェックインしたい場合は、最初に理解してください。結局のところ、すべての旅行者がこのような環境を受け入れることができるわけではないので、同行者が単純なホテル体験を受け入れられないことを避けるために、私は最初に一人旅行者としてここに来ました。 太陽が輝いてから先に布団を片付けておかなかったことを後悔しています??♂️? 夜は部屋が暗すぎて少しわかりづらかったです。 夕暮れ時、オイルランプから漂う雰囲気を感じ始め、夕食時に窓の外にいるような気分が気に入りました。 温泉は内湯が2つ、混浴と露天風呂があります。 それぞれに特徴があり、朝と夕方の気分も大きく異なります。温泉に浸かるだけでも十分な時間がかかります。静かに浸かるのに最適です。 もちろん、交通の便が良いため、自動運転が第一の選択肢ですが、初心者にとって、特に冬以降はホテルに滞在することはより困難です。 車を道路の端に駐車してからホテルのシャトルバスを利用することを検討してください。これが最も安全で便利な方法です。なぜなら、自分で車を駐車する場合でも、駐車場の後ろに大きなスロープがあるからです。 夏に旅行するのは難しいですが、冬に旅行するなんて本当に考えられません。 十分な量のモバイルバッテリーをご持参ください。最高のシンプルな荷物、バックパックが最も便利でスペースを節約できます 夏は日中室内が暑いですが、冬は夜は涼しくなりますので、十分な服装をご用意ください。 それ以外の場合は、秋か冬に2泊することを選択します。 唯一残念だったのは、ホテル内とその周辺で工事が行われており、客室、温泉、川の景色に影響が出たことです。 シンプルさ、静けさ、瞑想がお好きなら、きっとこのホテルを気に入るでしょう。 しかし、チェックインする前に、どのようなホテルに滞在するのかを知っておく必要があります。結局のところ、移動時間は貴重です。
豆腐
休暇中にリラックスしたい場合は、ここに来るのは適していません。 部屋を予約したときに電気がつかないことはわかっていましたが、一晩中石油ランプがあったのですか? ? ?  ̄ ̄\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/ ̄灯油ガス中毒で瀕死 中毒を防ぐために、暖房も入れませんでした。 古代のオイルランプ体験をしたい場合は、そのときはそれほど傲慢ではありませんが、オイルランプを一晩中貸してくれます(実際には完全に電源が切れているため、持参するのはそれほど難しくありません)。自分だけの懐中電灯( ⁰͡ Ĺ̯ ⁰͡ ) ) そして初期の頃、お金持ちが照明を求めていたとき、このような安物のオイルランプを灯すだけではありませんでした。不可解) 換気のために窓を開けたかったのですが、どの網戸もきつくなく、一晩中虫と一緒に過ごす必要があった上に、クマが走り回るのが怖かったのです(北海道の小屋に住んでいたのでとても安心しました)。クマがドアをノックしたとき、少なくとも彼らの小屋の窓には2層の強化ガラスが付いています。 それから車でそこへ向かい、ほとんどログアウトしました(公式のナビゲーションガイドは途中で消え、エリア全体に街灯はなく、不明な壊れた橋に行き着くところでした(道に迷って追突された日本人を見ました) (私は2回ぐるっと回りました)、レインボーレイク道の駅を起点として、3つの銀行の電話番号とインターネット接続(softbank.docomo.au)を持っていたとしても、すぐにサークルの外に出ます(私はまだ日本語を持っています)電話番号、日本の携帯電話、迷ったら本当に占いしかない) 駐車場はホテル自体からまだ遠いです(そう読みました、いくつかの道は30〜45度の坂に近づいています)、道路は登り始めからでこぼこしており、平らな道はありません(砂利)爆発が多すぎて車に傷がつくのが怖かった) なお、英語でのチェックインは一切できず、超簡単でどうでもいい英語のメモのみをお送りします(たとえ日本語が話せても、日本の政府観光局の推奨なので、あえてごまかします)このテストを受けるためには日本語を知らなくてはいけません) 対応も超最悪で、夜にスタッフに聞いたら、カウンターにピンポンを押しました(十数回押しましたが無反応。厨房で食器を洗う音が大きくなりました)。サービスを望まない場合は、ドンドンを削除してください。そうしないと爆発します=..=)。 あなたの国の役人はこのホテルを青森の観光名所として勧めるべきではないと本気で思います。本当にひどいもので、私の青森観光に対する印象は台無しになってしまいました。 それから、あなたの地域の温泉は枯渇しているのかどうかわかりません。メインプールの温泉さえもひどいもので、お湯は十分に熱くありません。 。しかも、温泉旅館で温泉に遭遇するのは初めてで、小腰はなく、シャワーエリアは水の出口しかありません(これを見ると洗われるか洗わないかのような感じ)。この状況では、温泉の水がきれいではないことはわかっています(シャワーを浴びるにはひざまずかなければなりませんが、これは本当にひどいです)。 そして、露天風呂も滝見温泉も改修中のため、外は雑草が大輪になっていて、景色も雑草が生い茂る道端のような雰囲気になってしまいます(個人的には以前はすごく綺麗だったのかもしれないと思っています)、しかし、ホテルはまともに管理されていないため、今では集団墓地のように見えますಠ_ʖಠ) あと、食べ物が美味しいと謳う大手旅行番組(おぎさん電動バイクの話です)も、日本の観光産業を傷つけないで下さい!青森にも美味しい温泉宿があるんです!ほとんどが漬物とまずい冷製料理(そして昨年、agoda で台湾からのレビューを見たときも、これまで味わったリンゴジュースの中で最高だったという。私の顔には疑問符が浮かんだ<本気で言ってるの?!>)どれも缶詰のリンゴジュースです、あの木の上から採れたリンゴのジュースはさらに美味しいです(◉Д◉) 青森のリンゴジュースは各国でガラス缶でも買えますよ!台湾のスーパーマーケットで!
gérald bertrand
大のお気に入り。幻想的で時代を超越した雰囲気のある場所。電話もインターネットもありません。電気がありません。照明は灯油ランプなので独特の雰囲気があります。お風呂は素晴らしいです。裸で温かい水の中で、紅葉の滝を眺めていると、そこは天国でした。冬にまた来るのが夢です。料理は洗練されています。伝統的な朝食を楽しむのは私にとって難しいですが。私はこの場所が大好きです。この場所は私が人生で滞在した場所の中で最も印象に残っている場所の一つで、かなり旅行しました。
Alice
このホテルはリラックスした休暇にはお勧めできません。いつもお金を使って苦労するホテルです。 道中真っ暗で、道を間違えると崖に落ちてしまい、人生から完全にログアウトしてしまう可能性があり、そこを一人で運転するのは非常に危険です。ホテルを見つけるのは非常に困難です。計画道路ではない箇所も多く、平坦で安全なアスファルト道路はなく、山中では突然クマが出没する心配もあります。 ホテルに入ると強烈な灯油の匂いが漂い、とても都会人には向かないです。 食べ物は非常に無頓着で、一年中同じ漬物や料理があり、非常に残念です。 夜はサービススタッフを見つけるのが非常に困難で、ベルを鳴らしても無視し、わざと大声で皿を洗います。そのため、部屋にお湯がなくなった場合は、祝福を求めることしかできません。 。 部屋にはコンセントがなく、チェックインカウンターでは「危険なので触らないでください」と言われ、一晩中臭いがして真っ暗で眠れませんでした。臭い石炭ランプはとても贅沢です、すごい? 古代の石炭ランプを体験して金持ちになり、一晩中石炭ランプをつけてください(!?)古代の贅沢な人になりたいなら、それを体験できます! 部屋には石油ストーブがありますが、あまり強くしないと中毒の危険があります(!?)と書かれていますが、どの程度までオンにすればよいのでしょうか?分かりませんし、全く使う気もありません。 石炭ランプの匂いが我慢できないなら、窓を開ければ虫だらけの田舎暮らしを体験できます(ヤオショー⋯⋯網戸はありますが密閉度は高くありません)...? 朝、顔を洗うと水道水が氷のように冷たいので、昔の手のしもやけの様子を体験できます。 温泉…もうどうやって笑っていいのか分からない…ノズルも蛇口も無いし、小さなプールもある…髪の洗い方やお風呂の入り方…洗濯も出来ないソケットがないので髪が傷つき、髪をブローできないので生活ができません。 つまり、リラックスや旅行に来るのであれば、ぜひお勧めしますが、古代の石炭ランプの自由な生活を体験したり、精神的な修行をしに来たりするのであれば、ぜひ行って体験することをお勧めします。
イチゴMINT
駐車場から急な坂を歩いて行きます こんな場所にあるの⁉️ 冬はキツいかも 道路の注意方言がたのもしいwいい感じw 夏だったので森林浴しながらの温泉女ひとり旅は最高でした?日帰り温泉です 女露天に釜風呂水風呂があって釜の大きさにテンションあがりました 混浴も楽しみました?混浴の露天に子宝の湯の樽があります レディースタイムもあります おじいちゃんとふたりで混浴してきました 行った時は客も少なく 天気も良く ランプの雰囲気も建物も懐かしげで ゆったりと時を過ごせました 温泉がいくつかあるのでわかりにくいです 客室もあるので温泉なのか客室なのか マップ見ながら制覇しましょう 帰りの坂道を徒歩で登るのが多少キツかったですw 現実逃避したい方は 電波の届かない秘湯オススメです
会津雲国斎
駐車場からも急坂だがそれよりずっと手前、ダムとの分岐から先の車道も所々未舗装な上に帰りは急な登りで車にもややきつめ。 日帰り入浴は意外にも本館の内湯も入浴可能。 混浴露天風呂は11時から一旦レディースタイムに入るので、午前中に到着される男子は少しバタバタします。ただし露天自体は奥の滝見の湯などにもあり。
ICHIRO ARAKI
デジタルデトックスができたら・・・くらいの思惑でしたが、実際行ってみると何もかもが最高でした。 ・部屋が川沿いなので流れの音にめっちゃ癒される ・温泉は4つあるが全て水温が違うので飽きない ・料理はめちゃうま ・部屋はランプだけなのですぐ寝れる その他、中も外もランプだけなので結構暗いです。部屋にコンセント・冷蔵庫・テレビはありません。 何度でも行きたいところでした!
yuki sato
携帯は圏外です。 駐車場から歩いて坂を下って行くと温泉受付があります。 お風呂は四つあり、混浴の露天風呂が一個ありましたが、基本的にぬるかったのが残念? 今流行りのサウナはもちろんありませんし、シャワーも無し! オケでお湯を汲んで、頭や体を洗う昔システム! シャンプー・ボディソープは備え付けてました! 日帰りだったので、日中行きましたが、ロケーションは最高! ただ、アブ?めちゃくちゃ飛んでて、露天風呂でアブにお湯をかけてバトルしました! 帰りの坂道で刺されましたが。 この温泉のウリである、夜にランプを灯したお風呂に入ってこそ、この温泉の味がわかるんでしょうね!
横川翔
電波は通じないし、部屋にコンセントはないしエアコンはないし ない物尽くしで最悪な宿……と思っていたのですが、住めば都とはまさにこのことで帰るまでにはこの懐かしい宿にずっと泊まっていたくなりました。 何より受付の方がとても優しくしてくれて嬉しかったです。 また行きたいなと思います。
T Frontisland
不便さを体験する宿。合宿か林間学校のよう。 まず宿までの道が狭くて急坂ばかり。対向車が来たらやばい場所も。 駐車場から宿までは滑り落ちそうな急坂を50~60mくらい歩きます。 宿は暗くてジメジメしていてランプの油の臭いが耐え難い。 ランプが低くて頭を何回もぶつけました。 受付時から泊めてやるみたいな態度が気に入らない。 風呂は4箇所有るけどぬる過ぎて入っていられない所も有ります。もちろんシャワー等は有りません。椅子に座って身体を洗う事もできません。 部屋は昼でも暗くて何も無い。外を探索したくても周りが山で身動きが取れず、風呂と部屋を行ったり来たり。ただただ不便さに耐えているだけ。他の客が歩く音や戸を開け閉めする音がオンボロ下宿屋並。うるさい!と怒鳴りたいくらい。これで料金も結構高い。 何を見てもどうして5つ星の宿なのか理解できません。確かに他所には無い雰囲気だけど、ここに何日も居られる人はいるのでしょうか。
dadar_gulung (*_*)
2022/7に宿泊。以前からずっと訪れたかった宿です。車で宿に向かう途中で電波が入らなくなり、秘湯に来た!という実感が湧きました。 チェックイン時間ちょうどに着き一番乗りでしたので、誰もいないお風呂場の写真を撮らせていただきました。露天や内風呂が数箇所あり、巡るのが楽しいです。宿泊した日はたまたま津軽三味線の演奏があり、お食事をいただきながら満喫しました。 仄暗いランプの灯りと、自然の中の温泉に癒されました。また訪れたいです。 星は自分が普段電気のある生活に慣れすぎている為に若干不便さを感じた為マイナス1です。 (トイレの便座等は電気が通っていた気がします。)
regent seasons
ランプの宿として有名。 山奥をドライブしていくと途中でネットがとだえる。 道も急峻でわきのガードレールはこわれまくっている(笑)。 到着してチェックインした瞬間から宿のランプの灯りでくらす。 部屋も灯りだけ。電気がない。ネットもない。 したがい、通常の日常から解放される。 その点(筆者は)たいへんすばらしいコンセプトと感じる。 のんびり温泉だけに入るにはうってつけ。 温泉も4つ湯があり、筆者には玄関外の健六の湯がよかった。 真夜中深夜でも早朝明け方前でもランプだけなので 温泉で身体も洗い流し、こころもあったまる。ほぐれる。 食事は大部屋で個別にセットされている。 時間帯が決まっているので ほかの顧客と同席することになる。 それがまたランプの下でキャンプをしているようで楽しい。 オプションでアルコールも豊富に選べる。 豪華な客室や細かい配慮のもてなしを求める向きには 不向きの宿である。泊まりたい客だけが 山の中でせせらぎを音を聞いてネットから解放されて 携帯も一切気にしないでくつろぐ宿。すばらしい。 したがい、
mei miyatotoro
4箇所温泉があったけど、暖かく入れるのは一つだけ。温泉の温度が低く、ちょっと残念だったのが3つ。源泉は47度と言うから、残念。 エントランスが雰囲気抜群で、入った瞬間のインパクトすごかった。帰りの急坂はジグザグ走行しないと登れないくらい大変。 お湯の温度が上がったら?また来たい?
Davide Kleiner
悩みを忘れて、このフェアリーテイル生まれの旅館から元気を取り戻しましょう。屋外に混合プールが 1 つあり、パートナーと旅行する場合に最適です。シャンプーはありません(青森県では当たり前)。心だけでなく、2食付きの食事プランを予約して体を育て、過去を振り返る必要はありません。コンセントや GPRS 接続はありません。
カーペンター源@mnwaRaQl5OC9FQm
16日青荷温泉行ってきた! ちょうど三味線演奏あった日でラッキー(明日絆祭に出るよって宣伝してた) https://t.co/zbfpvJwyuY
阿部@abe202010
ランプの宿 青荷温泉 電気も電波も届かない「圏外の宿」ほぅっと灯されるランプの明かり。4つの湯めぐり。 弘南鉄道 黒石駅よりバスにて温川行き虹の湖公園下車後、無料... 評価:3.52 最低料金:11,000円~ #ad https://t.co/jzJpwHAFHq
さくら@stationery_saku
@hamufurai FF外から失礼。 地元民として青荷温泉とかいかがでしょう?電波も一切伝わらない究極の自然を感じられますよ
黒美子@w3KAMcaIbMlzjC3
@T1BmdCltjNX2qtD 何故に温湯温泉と一瞬思いましたがじろうさんの写真が!黒石の山奥にあるんじゃないかなぐらいしか分からずで。津軽こけし館、中野もみじ山、青荷温泉へドライブには行った事があるけど、位置的にはどうなんでしょうね?一泊するぐらいの方が良いのかもしれないですね。
かとっぽ@katoppo1
魚菜センターとまちなかおんせんは自分も青森に行った時の定番コースであるが青荷温泉は行ったことないのでぜひ行ってみたい🥺 【6日目】100万円で日本一周の旅!〜遂に本州上陸!青森の超絶秘境に行く〜 https://t.co/xbqLquPzXW @YouTubeより
あや座江紋@身体不具合有@charuu0128
@swivel1836 青森✨ 良い所ですよね ねぶた祭りも含めて3度程遊びに行った事あります 名所巡りに津軽三味線を聴かせてくれる所に斜陽館など 美味しいものもたくさん食べました 不老不死温泉、青荷温泉も最高でした 又行けると良いなぁと思っています✨
温泉大好き熊五郎@Onsen_D_Kuma
@yskarys 青荷温泉憧れます🤩 一度は泊まりたい宿です🤤 せっかちだから、のんびりできる自信がなくまだ行ける気がしない。 喫茶店でゆっくりできない人なので🤣
karna@yskarys
青荷温泉の夜はランプの淡い光の中で自然の音をBGMに更けてゆく。 スマホもテレビも無いからこそ、他のお客さん達とみなさん会話されていて、文明の雑音が無いからこそ、人は隣にいる人達とコミュニケーションを取るようになるのかな?と興味深かった✨ こんなに他の人と話した滞在は久しぶりだった♨️ https://t.co/zxEL1kf2YR
karna@yskarys
青荷温泉の夕食。 ランプの淡い光の中で食べる山の食事はとても美味しかった☺️ ご飯と味噌汁はセルフなのでお代わりし放題🤩🍚 津軽弁でメニューの説明をしてくださり、時々笑いもあって楽しい✨ https://t.co/UPjK81aT7e
karna@yskarys
青荷温泉の露天風呂。 混浴だが女性時間もあり♨️ ぬるめでゆっくり浸かりながら、他のお客さん達とおしゃべりが楽しかった😊 https://t.co/36kfAfVGV2
karna@yskarys
青荷温泉・正面玄関の前にある湯小屋の健六の湯は青森ヒバで作られた風情ある湯小屋♨️ 内湯は熱めだが樽でできた露天風呂はぬるめ。 夜と朝に行って、暗くて露天風呂あるのわからなかった😂 https://t.co/FSv4XhirSF
karna@yskarys
青荷温泉には浴室が4ヶ所あり、初めに吊り橋を渡った先にある滝見の湯に行った♨️ 内湯の外に露天風呂もあり、他の湯小屋よりもぬるめでゆっくりと浸かれた😊 https://t.co/e5Ifx53LGF
karna@yskarys
黒石温泉郷・青荷温泉に宿泊♨️ 電気が無く灯油ランプのみで営業しているお宿で、山奥の湯治場の雰囲気がとても素敵だった✨ 一歩宿に入った瞬間に灯油の懐かしい香りがして、スマホの充電もできなければ電波も届かない。 けれどそれがいい☺️ 他のお客さん達と色々お話して楽しい滞在だった😊 https://t.co/H8pDkbCWod
観光たまてばこ@kantama2014
【ランプの宿 青荷温泉に泊まる 青森・津軽の旅3日間】 https://t.co/Z1ysTgKTDl 紅葉の時期に津軽から奥入瀬渓流をレンタカーでめぐる観光プランです。初日は五所川原の立佞武多の館や太宰治の生家「斜陽館」を訪ねます。2日目は紅葉の名所 蔦沼や奥 … #観光たまてばこ #観光プラン
かいはり@TB91_KZ
青荷温泉 ランプの宿 電波なしコンセントなし。 ただし、安全上必要もしくはなければ非常に不便と感じる箇所は電気が使われている。(ex:トイレの便座、洗面所の電灯) 食事も美味しい。 便利さは省かれるが快適さは十分なため、ストレスフリーでレトロな雰囲気を味わうにはうってつけと思われる。 https://t.co/hRNBzgoZOY
うらわ@warau_urawa2023
青森県の“ランプの宿 青荷温泉”が最高でした!電気が僅かにしか通っておらず、灯りはアルコールランプ。さらに携帯が圏外な場所ですが、だからスマホやSNSから離れて。ゆっくり大自然の風景や音、秘湯を楽しみくつろぐことができました。 https://t.co/o0dT8Tdo5v https://t.co/qc4oAZQuBI
うらわ@warau_urawa2023
黒石駅から路線バス(弘南バス)に乗って35分、終点の虹の湖公園に着きました。ここからさらにシャトルバスに乗ります。今日は青森県黒石市にある“ランプの宿 青荷温泉”という所に泊まろうと思います。 https://t.co/0hSgt9zb3x
おかきむ@全国旅行支援満喫中@o_ka_ki_m
/ 国内旅行おすすめの温泉・ホテル \ ランプの宿 青荷温泉 電気も電波も届かない「圏外の宿」ほぅっと灯されるランプの明かり。4つの湯めぐ 青森県 弘前・黒石 観光 国内旅行 #全国旅行支援 https://t.co/fAntqp0zI6
セコトリップ@secotrip
黒石駅からバスで虹の湖、そこから宿のシャトルバスで青荷温泉ランプの宿へ。電灯や電源コンセントもない、Wi-Fiや携帯電話の電波も届かない…素晴らしいデジタルデトックス環境だった。 日が暮れるまで本を読み、夕食後に温泉に入って9時に就寝、夜明け頃に目が覚め、朝風呂に入って朝食までただ読書 https://t.co/7sctSF4Oeq
全国市町村別ホテル・旅館・民宿などの宿泊情報@shityousonyado
ランプの宿 青荷温泉 最安料金:9,000円~(消費税込9,720円~) #黒石市ホテル #黒石市旅館 #黒石市民宿 #黒石市宿泊施設 #青森県宿泊施設 https://t.co/b9dYjZptWj
下一桁 千千古@Chijiko_
からんころん温泉 平賀観光温泉 長寿温泉松寿荘 鶴の名湯 温湯温泉 黒石市落合共同浴場 青荷温泉 温泉民宿 南部屋 八戸市民保養所 洗心荘 蔦温泉旅館 二双子共同浴場 浪岡駅前温泉 ポパイ温泉 森田温泉 光風温泉 じょっぱり温泉 #レンの旅
旅人YAMA@日本分割7周目@yama31183
6月になると思い出す。 日本5周目の6月に訪問した、青森県のランプの宿「青荷温泉」のことを。 電気が通ってないほどの山奥で、ランプの光だと文字も読めないしスマホ圏外だし、やることないので温泉入って寝るだけという原始的なルーティン。 最高だった。 疲れている人、行くべき。 #青荷温泉 https://t.co/qRikKS9Pkp
キャッサバ@airmanr12
振り返りその3 ランプの宿青荷温泉 電気も電波も通じない秘湯。視覚に頼らない生き方を身につけられる。 https://t.co/UkM9Wwl7ay