日 | 天気 | 最高気温 | 最低気温 | 降水確率 | 風 | 波 | 信頼度 |
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2024-11-21(木) | 晴れ時々くもり | 7℃ | - | 10/0/10% | 北西の風 日中 南東の風 | - | |
2024-11-22(金) | 晴れ後時々くもり | 7℃ | -5℃ | 0/0/0/10% | 北西の風 日中 南東の風 | - | |
2024-11-23(土) | 晴れ時々くもり | 0℃ (-1〜2) | -6℃ (-7〜-4) | 20% | - | - | |
2024-11-24(日) | 晴れ時々くもり | 0℃ (-1〜3) | -7℃ (-9〜-6) | 20% | - | - | A |
2024-11-25(月) | 晴れ時々くもり | 2℃ (0〜5) | -8℃ (-10〜-6) | 20% | - | - | A |
2024-11-26(火) | くもり | 2℃ (0〜4) | -8℃ (-9〜-6) | 40% | - | - | B |
2024-11-27(水) | くもり一時雨 | 6℃ (3〜10) | -1℃ (-5〜0) | 60% | - | - | C |
2024-11-28(木) | くもり時々晴れ | 5℃ (2〜9) | -4℃ (-6〜-1) | 30% | - | - | A |
野菜・果物 有人・無人直売所
吹雪姉貴
庚申山荘は現在利用できません。 日帰りで14時間コースを歩ける者orテント泊ができる者しか登頂出来なくなりました。 その為、日本百名山にしては人が少なく静かな山歩きを楽しめます。
やたろう
今は日帰り百名山のなかでもトップクラスの難易度だと思います。クラシックルート約25キロ14時間の旅でした。 辛かったです。心底帰りたくなります。 岩場、鎖場、藪漕ぎなど試練はたくさん。 百名山でなければ来ない山です。 下山時の達成感は半端ないです。 登山する方は準備万端で臨みましょう。お気をつけて。
無記名
8月末の登山旅行二日目に登った。 2021年の秋、桧枝岐村付近の三山を終えた翌日に登ろうかと考えたが天気予報が悪化したので止めた思い出がある。この時は西側の林道が車両通行不可となり難易度が上がっていたことに気付いておらず、ふらりと寄って登れると思っていた。当時の登山情報の多くが皇海山の難易度を更新しておらず、かなり簡単な山として紹介されていたための勘違い。 一応は西側からも崩壊した林道を徒歩で越えれば登れるらしいが林道往復がメインで登山は少しという微妙な按配になるようである。個人的には面白くは無さそうに思えたし、何より保守されていない林道では不確定要素が多く所要時間が読めない。やはり一般的な登山道としてのクラシックルートが無難だろう。 銀山平からストレートに皇海山に上り、帰りは六林班峠方面を回り、天下ノ見晴らしに寄り、お山巡りをしてから下るという全部盛りの予定。コースタイムは16時間半程のようだが自分のペースなら12時間弱となるので計算上は十分明るい内に戻れる。ヤマタイムというサイトの地図情報では特に難所の記載が無かったため距離が長いだけだと思っていたが、それは間違いだった。 最寄の道の駅で午前4時頃起床。少しは明るいかと思っていたのだが真っ暗。車中での朝食やらで30分経っても大して明るくならない。冷凍飲料を購入するため登山口への別れ道より先にあるコンビニへ向かった。遅いトラックの後ろになってしまい早くも予定は狂い、コンビニでは目的が果たせず幸先は良くなかった。 銀山平の登山口駐車場へ着いたのは5時20分過ぎ。停まっていた車は3台。駐車場の広さからすればガラガラ。この山は何となく人気が無いのではないかと思っていたから意外ではない。 5時に歩き出す計画だったのだが大分遅れ5時40分過ぎ出発。既に日は昇っており完全に明るくなっていた。序盤の林道は暗くても歩けると思っていたので早出した方が良かったが、帰りが少し遅くなっても何とかなるという考えもあった。 轍があり許可のある車両は通行していると思われる林道は歩きやすく、朝の涼しい時間帯なので足取り快調。一ノ鳥居まではコースタイムが90分となっていたが45分で到着。 一ノ鳥居の脇にはガイドボックスとやらが立っていた。ポールの上に固定された金属製の箱で、塗装は剥げ錆びている。かつては来訪者向けの紙資料でも入っていたのだろうか。中を確認すると折りたたまれた紙が一枚。開いてみれば五日前に投入されたらしき登山計画書だった。詳しく見てしまうのもどうかと思ったが、60前という年齢と日帰りであることは目に入った。この山は初心者が一泊以上で登るより、ある程度の経験者が日帰りすることの方が多かったりするのではないだろうか。 奇妙な画像が印刷されたラミネート加工の紙が木に括ってあるのを見かけた。その正体は直ぐに判明したが少し間の抜けたやり方に思えた。参詣道は丁目でカウントアップするらしく、それを示す石碑が一部失われたので代わりに設置したものだろう。 百丁目を超えて2分後、下山者と擦れ違った。恐らくは庚申山荘泊で早朝下山と思われる。もしや案外に登山者は多いのかと思ったのだが、この人物がこの山で最初で最後の遭遇者となった。 庚申山荘までは樹林帯だが木々の間隔が大きく見通しは良い。陽光が差し込み明るいので林道ほどでは無くても暗い時間帯に歩くことは難しくはないように思えた。早出や遅戻りに向いている。 7時24分、庚申山荘に到着。予定より15分程早い。登る前の想像では、この小屋には何人かは宿泊者がいて少しは賑やかなのだろうと思っていたのだが完全に無人で寂しい限り。協力金不要のトイレは意外であり、有り難くもあった。用を足したり水場で涼んだりで8分滞在。 庚申山への上りは想定していたほどの急登ではなかった。所々で意味の分からない横道があったが何処へ続いていたのだろうか。後に合流するというような近道も一箇所くらいはあった気はするが素直にテープの示す登山道を歩いたほうが安全。梯子のある岩場も少し通る。お山巡りへの分岐手前は一の門という岩くぐり。庚申山荘からの所要時間は28分だった。後に再び通過する予定の箇所なので比較用の参考タイムとして指標になる。 更に15分程登ると斜度は緩み、浅い樹林帯ながら広めの尾根道に入った。左側に木々の開けた箇所では富士山らしき山が見えた。程無く庚申山に到着。展望ほぼ無し。少し進むと右前方が開けて見晴らしの良い場所。皇海山は目測では結構近く感じられる。他にも特徴的な日光白根山や男体山らしき山も見えたか。 ほぼ樹林帯で横幅の広い稜線歩き。軽い藪漕ぎがあったりして人通りは多くは無いと思われる。峰々の間のアップダウンは大きくは無い。しかし蔵王岳からの下り以降は厳しくなる。ヤマタイムの地図には載っていなかったが鋸山の手前に熊野岳というピークあり。鎖有りの岩場を上り下りしたり痩せ尾根を梯子で上り下りしたりと、皇海山クラシックルートで一番の難所だろうか。 鋸山到着は9時54分で、まだ予定より4分早い。周囲に邪魔になる樹木が少なく景色が良い。正面には皇海山。ペットボトル麦茶を先に消費しようとザックから取り出し飲んだりして5分近く滞在。鋸山からは一旦少し下る。ここも足場は良くない。 不動沢のコルから皇海橋方面へ下るルートは木々に括り付けられた緑のロープが幅15m程に張られ一応の封鎖はされていた。通行を規制する看板などは無いが案内標識も無い。しかしロープ柵より向こうの木に登山道を示すテープは残っていた。中途半端な措置であったとしても山は自己責任なので仕方ない。 皇海山への登り返しは少し不明瞭な気はするが普通の登山道。ずっと樹林帯を抜けず嫌な予感がしていたが、やはりガッカリ山頂であった。道理で人気がないわけだ。労力に見合わない。難易度だけでなく、そういう意味でも初心者には向かない山。 山頂滞在28分。11時23分下山開始。日差しが強く暑い。12時20分鋸山。予定より20分以上の遅れ。六林班峠への下りは緩やかだが途中から笹薮が深くなり倒木が隠れていて少し面倒。13時過ぎ六林班峠に到着。 笹薮は次第に減り歩きやすくなる。10分しない内に小さな沢あり。湧き出し口が近いのか水は凄く冷たい。ヤマタイムの地図とは場所が違うが水場と思われる。天下ノ見晴らしまでは沢山の緩やかな尾根をトラバースしながら高度を下げて行く。高頻度で水の流れる沢に出くわすので暑い時期には歩きやすい道。下山する登山者のものと思われる新しい足跡あり。自分より早く出発しての日帰りか庚申山荘泊まりの登山者が通過して間もないようだった。 天下ノ見晴らしは名前ほどには見晴らしは良くない。お山巡り方面を眺め、自分が勘違いしている可能性に気付いた。明らかに険しそうであり、皇海山まで行かなくても楽しめる気楽な周遊ルートなどではなさそう。途中の看板に危険性は示されていたのだが読んでいなかった。この時点では危ないかも知れない程度の認識。 庚申山荘に戻ったのは15時20分。予定より1時間ほどの遅れ。ペースは落ちているが体力は十分に余裕あり。予定は1時間以上のマージンを取っているので時刻的にもお山巡りはギリギリ間に合う計算。取り合えず分岐まで登って参考タイムとの比較で可否を決めることにしたが、その前に少しだけ山荘内の見学。 お山巡り分岐までは朝に登った時と同じ28分。足の調子も問題はない。一歩進んで看板を見つけた。上級登山者向きで初心者お断りらしい。自分が上級に属するのかは不明だが流石に初心者ではないだろう。無理そうなら引き返せば良いと考えてスタート。 看板の脅し文句ほどには難易度は高くない気はするが雨天に通りたいとは思わない。険しい岩の隙間に石の社があったりして修験者の道らしい雰囲気。アザミが立ち塞がるように生えている場所が多くチクチク刺さる。結構簡単だと油断してしまったか、特に危なくも無さそうな場所で滑落。登山を始めて初の経験。 九十九折気味で厳しくはない斜面の下り、アザミを避けようと左方の大きめの岩に乗り重心を移したら、下の土ごと岩が崩れて一緒にズリ落ちた。前方への体の傾きを止めることが出来ず、一回転して背中から斜面に倒れこんだ。幸い右膝内側の痣にもならない程度の打撲と左臀部の出血を伴わない擦傷だけで済んだがズボンは二箇所破れて穴が開いた。歩行への影響は無し。 一ノ鳥居まで下って17時38分。日の入りは18時13分らしいのでまだ明るかった。林道は考えていたほど開けた場所を通っておらず森の中よりはマシという程度で暗くなるのが早かったがヘッドライトが要るほどではない。気付けば携帯圏内に入っており丁度着信。十数分は話しながら歩いたので少し遅れたが駐車場には18時26分着。停まっていた3台の車は既に無く、自分の車のみ。 計画通り何とか明るい内に戻ることは出来た。GPSの記録によると移動時間が11時間25分で移動距離33.6km。今回も大して疲労は感じられない。この時点から再度皇海山登山する羽目になったとしても不可能ではないくらい余裕があったが、まだまだエクストリーム登山者には程遠く、精進の余地は有り余る。 この日も車のガソリン残量は乏しく航続可能距離40km。最寄のスタンドまでルート検索すると38km先で所要時間51分。給油後に夕食と風呂は欠かせないので、次の山までの移動を考えると余裕はない。タイトなスケジュールを組み、あえてピンチを招き入れて楽しむというスタイルが気付けば好きになっていた。
k s
今はクラシックルートのみアプローチ可能な100名山。 登山経験が無い人にはお勧め出来ない山です。 体力に自信がない人は2泊3日の予定をお勧め致します。 健脚の人で12時間は歩きます。 基本水場は無いので2リットル以上の水、十分な行動食、ヘッドライト、出来ればヘルメットは必要です。 頂上の展望はありません。 ハシゴ、鎖、トラロープなど盛りだくさんのコースです。
こいK@k01san
@oLXQuz1em19rxMH 崩落したり植林が進んで道も分かりにくいようです。 百名山の皇海山がお隣にあるのですがこちらも高難易度ですね。 https://t.co/UyRQHfMAFW
なこぎ@tomatoudon2
@kokesi_nojob 新潟県の角田山、弥彦山も良いよ https://t.co/GcxJiiEEwX https://t.co/DAMY8KbmZb そう言えば、群馬と栃木の県境に皇海山という楽しい山も有ったな(ニチャァ)
やまじろ🏔登山好き@yamaj807
先日皇海山に一緒に行ったおもしろフォロワーさんが日本百名山クリアまで残り3座ということで達成の際にはなんとか駆けつけたい所存。筑波山、雲取山、平ヶ岳らしい。よーし!と思って調べたら全部遠いから無理だな😂
ヒロ@8VGTneFea0TpWK2
庚申山・駒掛山・渓雲山・薬師岳・鋸山・皇海山・女山 https://t.co/ZzGZa64heN #YAMAP https://t.co/qQ9HeiZxqi
iTaiPu@iTaiPu0912
日帰り登山 関東の百名山行っておこう。 行きやすいのはどこだ? 24.那須岳 29.至仏山 39.武尊山 36.男体山 37.日光白根山 38.皇海山 40.赤城山 44.筑波山 65.両神山 66.雲取山 67.甲武信ヶ岳 68.金峰山 69.瑞牆山 70.大菩薩嶺 71.丹沢山 72.富士山 73.天城山
やまじろ🏔登山好き@yamaj807
日本百名山‼ 皇海山 https://t.co/silehe9rR0 #YAMAP https://t.co/bXkMMAAm9Z
やまじろ🏔登山好き@yamaj807
柄ではないけどこの間の山で出会ったお花達🐽3枚目は皇海山に行く途中の庚申山でお兄さんに教えてもらって見つけた『コウシンソウ』という絶滅危惧種だそうな🌸 https://t.co/nemgAohEG9
思索の源泉としてのBs@れあんどろ川柳家元@inumaru52
今朝の朝ラン、身体にまだ皇海山ダメージが残ってて全然足が前に出ずグダグダで終わったんだけど、タイムだけ見るとかなり調子よかった先週半ばと全然変わらない。 身体って不思議。
菊池正則◆ロジックスサービス代表取締役@KikuchiMasanori
夫婦で日本百名山71座目! 皇海山はトータル16時間48分、過去最高厳しくて過去最高楽しかった。 #日本百名山 #長期休暇中 https://t.co/8UxNWW1ODP
ヤスノブ@Ya3Rock
身体アベシ(x∀x;) 久々にゴリゴリ登山でした⛰ #ヤマレコ #皇海山 #登山 皇海山 クラシックルート 鋸山キャラ立ちすぎじゃない? - 2023年06月18日 [登山・山行記録] - ヤマレコ https://t.co/6LWocFx5f5 https://t.co/Va1EoOVn3V
アルカリ温泉@AlcaliOnsen
ガッカリor過酷ゆえ私の中で気軽に人を誘えない未踏百名山→恵那山、皇海山、高妻山、空木岳、平ヶ岳 後々の百名山制覇を目指すなら、このあたりはソロ登山を視野に入れないといけない…🙄
あんこと山と珈琲@ancoyamacoffee
梅雨の晴れ間の山カフェ スカイ(皇海)カフェ限定開店! 豆は東ティモール、あては北海道の三石羊羹の組み合わせ。最高の眺めと最強の山でした… #皇海山 #最奥最強の山 #三石羊羹 https://t.co/gVm8Vd81k6
西江じん@royal_menuet
今週末、皇海山の天気がダメくさくて白馬か五竜か笠ヶ岳行こうかとかなり真面目に検討してたけど、残雪期で未経験の北ア単独行は危なそうだなと見送り。今週末は丹沢とかで調整ばいな・・
アップルのりんご🍎ちゃん@apbloodple
単純な距離かはわからんけど、皇海山日帰り、鳳凰三山日帰りはキツかった。けど、甲斐駒黒戸尾根はそこまでキツくなかったな。
アップルのりんご🍎ちゃん@apbloodple
昨日、日帰り20km越え登山やったことないとツイートしましたが、嘘吐きました。 鳳凰三山日帰り、あれ24kmだった。鳳凰三山より皇海山日帰りの方がキツかった。
ひろ@HTmountaineer
鋸山と皇海山、それと庚申山からの尾根道 こうやって眺めてみるとそんなに距離なさそうだしそんなにキツくないんじゃ?と思うんだけど、実際歩くとそんなのとんでもなかったという不思議⛓️ https://t.co/L50O3y2WGi
ひろ@HTmountaineer
鋸山と皇海山、この間の登り返しでとどめ刺されたなぁ 両方2回登るのがなかなかのスパルタっぷり。そうかと思えばミツバオウレンとか相変わらずお花たくさんで、飴と鞭の絶妙なバランス。いや、鞭の方が多かったかも…w https://t.co/kwf5LPCbEQ
sharecycle@sharecycle18
皇海山クラシックルート 帰り膝裏痛に見舞われて帰れるか不安になった。もっと筋トレせねば。 https://t.co/SZGut08aYx
ガジロー@gajirisk
日帰りで皇海山に登ってきた。 何が辛いって、銀山平の駐車場から一の鳥居までの4kmよ。 行きはまだ良いが、帰りはもう嫌!って感じでした。 鋸山の鎖場やハシゴ場は特に危険と言うわけではないです。 落ち着いてゆっくり対応すれば大丈夫です。
悠汰@moomin19820707
栃木百名山・温泉ヶ岳 1.金精峠駐車場 2023.06.05.(月)🌤️ 栃木県と群馬県の境目にある金精峠駐車場から根名草山を目指しました🚶 当初は皇海山を予定していましたが、1日では厳しく、また次回です。 #登山 #根名草山 #栃木百名山 #山旅活動記録202306 #ファインダー越しの私の世界 https://t.co/LBzOr2fOTP
ぬっきー。@NooKie_69
@yamaj807 みたいですね この前松木ジャンダルム行った時に隣にあったんですけど 皇海山→すかいさんって読めなかったですw
くろび1828@bYrOk5KgRGRuXJ5
@kohi_yama 皇海山は栗原川林道が歩行者でも通行出来ませんので皇海橋登山口まで行けません 足尾の庚申山からノコギリ山経由の往復です(六林班経由もあります)100名山の中でも厳しい山の一つになっています 日帰りはとても厳しいです
新潮社 ノンフィクション・チーム【出版企画部】@Shincho_N
群馬県と栃木県にまたがる皇海山で遭難者を捜索中、隊員は足を引きずるひげ面の男性を発見。 だが彼は、捜索していた男性とは別人だった……。 1週間近くも、どうやって山中で生き延びたのか? 『「おかえり」と言える、その日まで』より抜粋記事です(MS) ⬇️ https://t.co/5Vs94Rpjnp https://t.co/RkagybCRWm