日 | 天気 | 最高気温 | 最低気温 | 降水確率 | 風 | 波 | 信頼度 |
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2024-11-21(木) | くもり後晴れ | 10℃ | - | 10/0/0% | 北の風 | 0.5メートル | |
2024-11-22(金) | 晴れ | 9℃ | -1℃ | 0/0/0/0% | 北の風 日中 北西の風 | 0.5メートル | |
2024-11-23(土) | 晴れ時々くもり | 7℃ (5〜9) | -2℃ (-3〜1) | 10% | - | - | |
2024-11-24(日) | 晴れ時々くもり | 7℃ (5〜9) | -3℃ (-4〜-1) | 20% | - | - | A |
2024-11-25(月) | 晴れ時々くもり | 10℃ (7〜11) | -2℃ (-4〜0) | 20% | - | - | A |
2024-11-26(火) | くもり一時雨 | 10℃ (8〜14) | 3℃ (0〜5) | 60% | - | - | B |
2024-11-27(水) | くもり | 7℃ (5〜10) | 1℃ (-3〜5) | 40% | - | - | C |
2024-11-28(木) | くもり時々晴れ | 4℃ (2〜7) | 0℃ (-3〜2) | 30% | - | - | B |
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億り人
九州100名山おかわり中№93、94(20230208おかわり開始) 茶臼山や岩宇土山を支脈にしたがえる大きな山体は重量感にあふれている 1回目登頂断念記録 20200103登頂予定でしたが、新椎葉越林道先の林道で手っ取り早く、山頂を目指していましたが、1時間近くの林道が丸々使えるとは期待していませんでしたが、案の定15分位で水害に伴う、崩壊で断念し保口岳と小金峰を登頂しました。 1回目登頂記録 20200503岩宇土山登山口から攻めました。 最初っから急登で中盤以降は裸地化が進んでおり、そこを足場が悪い中、ロープ握りながら横移動か、トラバース登山しますが、本当にここを昇るのかと思わさせられます? そんな状況で、岩宇土山まで続き、あとは普通の登山となりますが、下りもまたここを通るのかと思うと疲れました。 3時間30分で往復しました。 2回目登頂記録 九州100名山で登り終えてない山で、上福根山、山犬切があり、20231228の登山時に久連子神社先の林道登山口~積岩山~岩茸山~蕨野山~鷹巣山~石楠山~山犬切を攻める予定でしたが、山頂付近の膝までの積雪により積岩山だけを登頂したので、再度同じルートから攻めるのか、または、上福根山から七遍巡りで攻め、途中の林道登山口方向に出て、林道を通らない尾根道のショートコースを歩いている人がいたので、距離はあるが、この地にあまり来たくなかったため(笑)一度に2座制覇するコースにしました。 20240916登頂し、岩宇土山登山口〜久連子岳〜岩宇土山〜上福根山〜前福根山〜中福根山〜下福根山〜北山犬切〜七遍巡り〜山犬切〜石楠山東峰〜石楠山西峰〜(林道は使わず国土地理院の点線と他の登山者のルート)〜岩宇土山登山口を、6時10分で往復しました。(道間違いで10分以上のロスと弁当食べた10分含む) 山登りを控えていた割には、それなりのタイムでしたが、上福根山登頂した時に、左脚ふくらはぎに痛みが常時あるようになり、また、上福根山〜前福根山〜中福根山間が尾根道の割には岩ボコボコで歩きづらく、このまま、長い距離を七遍巡りするのかと思い、途中歩けなくなるリスクを考え諦めようとしたが、また、来たくなかったので無理したが、中福根山以降は普通の尾根道となり歩きやすかった。 ただ、相変わらず岩宇土山登山口〜久連子岳間の久連子岳山頂手前のガレ場は、トラバース登り箇所より、最初の斜面を横歩きするが、足場が悪く(鍬入れがなされてなく、足場が固くない(上側から常に土砂が流れ足場が形成されてない模様))、地味に疲れた。 また、トラバース箇所は転石をする可能性があり、下の登山道まで転石がコロコロ〜気をつけましょう あと、登山ルートを決める時から悩んでいた、石楠山〜(林道は使わず国土地理院の点線と他の登山者のルート)〜岩宇土山登山口ですが、以外に歩けます。ただ、法面の擁壁箇所を下ったり、密ではないが雑木の中を行ったり、急斜面を、下ったりとテープはほぼ無いが(ルート間違いがないか気持ち程度助かる程度)、基本的にはGPSと地図があれば何とか下れるが、玄人向き+年寄は不可(危険な箇所もある)。ただ、最後の林道(橋梁箇所)の急斜面で死ぬとこやった!ここは、足場もロープもなく立木や倒木を使い移動するが、立木に倒れかかるように降りたが、枯れ木でそのまま次の木があったから助かったものの、なかったら間違いなく20〜30m下の川底に落ちて死んでいた。というか、登山口まで残り僅かやったのに、死に損ないやった。けど、まだまだ登るよ! ちなみに、過去の登山記録より山犬切の登山ルートは、上福根山から攻めるのか、久連子神社先の林道登山口~積岩山から攻めるのか悩むか、積岩山からの方から15分程度早いのではと想定します。 駐車場まで普通車で行けますが、流石、九州最奥で極狭の酷道を永遠と運転しなければならないが、普通車でもいけますが、週末は対向車がそれなりに離合というか、離合の時にバックが4回もした。要は山登りも車の運転も玄人向けの山だな! ちなみに、3連休最終日の曇6:50から登頂し、誰とも会いませんでした。 また、急登、ガレ場、歩きづらい、道案内少し(登山者が少ない割にはマイナールートにもテープがなされていたので、否定はできないというか感謝しております)、登山者少し、人が歩いた後固められてない。 要は玄人コースの山で、GPSと地図は必須です!
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